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門型車輪旋盤

鉄道車輪の踏面・フランジ面の加工のため、タレット型2ヘッド刃物台を備え、輪軸の転入から芯出し、チャッキング、計測、切削、アンチャッキング、転出までの一連の動作を自動で効率的に行う省力・自動化指向のCNC制御床上車輪旋盤。他にPWL-1150Nタイプがある。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ブレーキディスク加工機

鉄道用輪軸に取付けられているブレーキディスク加工のため、ラム型2ヘッド刃物台を備え、輪軸の転出入装置や輪軸自動クランプ装置、芯出し装置、ブレーキディスク面の計測装置を装備した高効率加工機。

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フィレットディープロール盤

自動車用クランクシャフトのフィレット部に圧力を加えたロールを押し付け、クランク軸の金属寿命を向上させるディープロール盤をドイツのヘーゲンシャイト社と技術提携し国産化した。クランクシャフトの回転角によって圧力を変化させ、金属疲労に対する強度を高める箇所を自由に選択できる機能を持っており、クランクシャフトの小型化が可能になる。

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超精密縦軸平面研削盤

株式会社ナノテムとの技術開発協力により、サファイア基板、ガラスハードディスク基板、シリコンウエハー、石英ガラス基板、超硬合金基板、アルミ基板などを加工対象とした研削盤で、加工面に作用する研削力を一定に保つことによってワークに対するダメージを最小にすることが可能。また砥石の切れ味を感知してドレスタイミングを知ることができ、無駄のないプロセス構築ができる。

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立型ターニングセンタ

立旋盤加工の対象となる中・大物複雑形状部品の高生産性ニーズに対応した機械で、X・Y・Zの直線制御と新たに開発した割出し制御可能な工具主軸(B)とテーブル割出し(C)の5軸制御として複合機能を強化、工程集約と生産性を高めたテーブル直径1100mmの立型ターニングセンタ。

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車輪旋盤

太平洋戦争時、日本の戦時輸送力強化を狙った政府の製作命令に基づき開発。1943年(昭和18年)に完成した。運輸通信省鉄道総局の厳しい検査と総合運転試験に全点優良の判定を得た。現在は日本工業大学工業技術博物館に展示されている。

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立旋盤

1950年に工作機械製造を再開した当社が「世界で最高の性能を持つ立旋盤」を目指して開発し、1957年に完成したのが立タレット旋盤VT2-10型で、大馬力の主軸を持ち、大径円錐コロ軸受や電磁クラッチによる16段変速機構、集中ペンダント操作盤などを採用して当時としては画期的なものであった。そのため構成部品は日本では製作されていないものも多くあった。他にシリーズとしてVT2-14型がある。

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門型立旋盤

極めて大きな剛性と高精度を有し、強力切削により高い生産性を発揮できるテーブル直径2Mの門型構造立旋盤。テーブルの直径に対してスイング、切削高さ、テーブル回転数、テーブル軸受構造、刃物台の型式などを加工条件に合せて仕様を選択できる。その後モデルチェンジにより型式をTMDと改め、テーブル直径7M、スイング8.5Mまで各種サイズを製作。また近年の数値制御機としても安定した性能が得られる。

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片持型立旋盤

テーブル直径1.5M、スイング3Mの単柱片持クロスレール型で、コラムの移動によりスイングの拡張ができ、テーブル直径に比べ大きな加工能力を持っている。安定性のある頑丈な構造で強力切削と高精度な加工ができ、すぐれた操作性で生産性の向上が図れる。その後テーブル直径6M、スイング13Mまでの各種サイズを開発し、近年は数値制御装置を付加して自動運転が可能となっている。

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立旋盤

当時好評を博していたVT2型に、富士通信機製造(現ファナック)の連続切削用オープンループ数値制御(NC)装置207Aの1号機を搭載してVT5-14型と命名した。このわが国初のNC立旋盤は、1962年に大阪で開催された第1回日本国際工作機械見本市に出品し衆目を集めた。以後NC機についてはNCT1-12V及び16V、NC装置として自社製OMCON、DAPなどを開発した。

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