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雪印ペプチドロフェ

「雪印ペプチドロフェ」は2000年2月発売の代謝異常症用特殊粉乳。肝臓におけるフェニルアラニン水酸化酵素の先天的な低下または欠損によって起こるアミノ酸代謝異常症用の特殊粉乳。主たる窒素源として乳たん白酵素分解フェニルアラニンペプチド粉末を使用し風味を改善し、浸透圧を今までの治療剤より低くした。また、医薬品として薬価収載されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


雪印乳業株式会社 横浜チーズ工場

1963年にプロセスチーズの専門工場として建設され、東洋一の規模を誇った。従来のプロセスチーズ製造方法にとらわれず、粉砕、充填、包装の各工程の自動化やコンベアシステムの導入、粘弾性の高いチーズのポンプ輸送等、生産方式の近代化を図り、最先端のプロセスチーズ工場である。

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雪印乳業株式会社 野田工場

1989年に、多様化する消費者ニーズや変化する物流チャンネルなどの市場の要求を満たすために建設された。「多品種少量生産対応」、「正確で迅速なデリバリー機能」、「確かな品質づくり」をコンセプトにあげ、乳業界では初めてCIMシステムを構築したことにより、受注、生産計画、製造、検査、出荷の一連の流れをコンピューターにより統合管理し、生産設備の自動化と合わせて多品種少量生産、出荷体制を確立した。

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動粘度モニタリングシステム

自由対流熱伝達現象を利用する流体の非破壊インライン粘度センサーを自社開発した。1985年に1号機を実用化し、雪印乳業株式会社中標津工場において、熟練作業者の経験と手指の感覚に全てを委ねていたチーズ。カードメーキング工程を世界で初めて自動化した。本センサーの基本技術は海外にも輸出され、米国ウィスコンシン州周辺にある大規模チーズ工場の自動化にも貢献した。平成2年度全国発明表彰、科学技術長官賞受賞。

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文献

大正7年6月、国内最初の人絹製造会社として帝国人造絹糸(株)が創立されてから30年を記念し、会社の沿革を中心に業界変遷の跡をたどり、数々の貴重な記録を後世に伝え、化学繊維工業の誇りを示すことを目的として、本書は編纂されたものである。30年の歴史の中で、太平洋戦争が勃発し、日本本土への空襲、国土の破壊、連合軍の占領等の変化の中で、再び発展と繁栄をもたらすに至った足跡を記載したものである。

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文献

「ていじん」誌は、帝人の社内報として、1931年にスタートした。これは日本の社内報の草分け的存在である。創刊号には昭和天皇が皇太子時代に工場訪問された記念碑の落成式などの記事が掲載されている。また記事の中には工場建設状況、新製品の紹介や新製品開発・生産技術革新に貢献した有功賞、特許実施賞の名称リスト(毎年6月会社の創立記念式典で表彰)等を掲載している。昭和40年1月号から「テイジン」とカタカナで表示する形に変更。

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文献

「帝人タイムス」誌は、帝人の広報が発行していた合成繊維産業における専門誌であり、創刊は1926年である。1943年から戦争の為一時休刊したが、1949年には復刊した。復刊号(207号)に産官学の方々から寄せられた復刊の祝辞には本誌が化学繊維工業の発展へ大きく寄与しており、繊維製造、製編織、販売等の業界への貢献が大である旨、記載している。なお、社内外の専門家が投稿しており、技術的に高度の価値を有する。

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文献

帝人株式会社の創立50周年の記念事業の一つとして、社史の編纂を取上げ、それ以降何年史と限定することなく、会社の存在する限り、書き続けて行くことにしているものである。形式や体裁にこだわらず、帝人株式会社(関連会社を含む)の姿をありのままに、客観的に、そのまま率直に描き出したものである。

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文献

本書は、1904年日本化繊工業の先駆者として、久村清太が人造絹糸の原料であるヴィスコースを工業的に取扱って以来、帝国人絹が1918年に設立され、次々に人絹糸生産拡大を図り、一時、その生産量は世界第6位を占めたが、人絹スフの収益性が悪化し、1967年人絹スフ撤収に至るまでの経緯を記載している。また帝人がポリエステル繊維「テトロン」を生産するに至った経緯についても記載している。

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文献

帝人の80年の社史を年表にしたものである。化学繊維創成時期より1997年末までを対象にしているが、第二次大戦以降(1945年)を重点にしている。1945年~1997年を第1部とし、化学繊維創成時期~1944年までを第2部として記載したものである。帝人の経営方針・事業化・新製品・工場建設・資金調達・組織・社員の福利厚生等、経営の主要事項について記載したものである。

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