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2000年秋、東北地区の生産・物流の拠点として稼動開始した。最新の設備とITを駆使した管理システムを備え、環境にも配慮し、お客様の安心・安全を実現する高品質な製品作りを目指している。具体的な取り組み:HACCPに対応した品質管理体制。衛生管理を徹底するゾーニング・環境管理。ESLの展開。生産指示の自動化と生産実績データのリアルタイムな収集と一元管理。ゴミゼロ化の展開。省エネルギー化による環境への配慮。
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我が国において工業的に生産された最初のヨーグルトである。発売以来50年以上を経過し、今なお多くの人に親しまれているロングセラー商品である。昔ながらのガラスビンを使用するとともに、発売当初の風味をそのまま現在に引き継いだ定番商品である。さわやかなヨーグルト風味にマッチしたほのかなハチミツの香りが特徴的である。
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大阪万博のブルガリア館で紹介されたヨーグルトが開発の契機となり、1971年に国産初のプレーンタイプのヨーグルト「明治プレーンヨーグルト」が発売された。その2年後本場ブルガリアでその風味が絶賛されたことで、「ブルガリア」の名を使うことが許可された。ここに「明治ブルガリアヨーグルトプレーン」が誕生した。このゲーブル型紙容器は、現在使用している角形紙カップ容器に変更された1981年まで発表されていた。
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当初、ゲーブル容器が使用されていたが、1981年に現在、大容量ヨーグルト容器の定番になっている角形紙カップ形態となった。これはブルガリアヨーグルトが先駆者であり、包装産業界で最も栄誉ある「木下賞」(1982年度)を受賞した。1996年には使用乳酸菌LB81の健康促進効果が科学的に認められ、特定保健用食品の表示が許可された。現在は、健康志向に沿った食品として消費者に定着している。
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1985年にファミリーユースの「明治ブルガリアのむヨーグルト」として発売され、ドリンクヨーグルトの市場拡大に貢献した。液状の加糖タイプで、爽やかな味が特徴である。現在のタイプは1993年にLB81乳酸菌(ブルガリカス2038株とサーモフィラス1131株)を使用してリニューアルし、1997年には厚生省から整腸作用において特定保健用食品として許可された。日本においてドリンクヨーグルトのスタンダードとしての地位を築いている。
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抗ピロリ菌効果に優れた「LG21乳酸菌」を配合したヨーグルトである。プロビオとはプロバイオティクスの造語であり、「体に好影響を与える生菌や生菌を含む食品等」のことである。我が国におけるプロバイオティクスヨーグルトの先駆的な商品であり、店頭品(120g)と宅配専用品(90g)の2種類が発売されている。甘さ控えめの低糖タイプであり、40歳代以上の中高年の方をメインターゲットとしている。
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鈴木梅太郎博士の手により開発され、初めてビタミン類が強化された、今日的意味での調製粉乳の国産第一号である。それまでは、加糖練乳(コンデンスミルク)、それも多くは輸入品が人工栄養の主流を占めていた。因みに、鈴木梅太郎博士はオリザニン(ビタミンB1)の発見者としても知られる。そのオリザニンの発見は、乳児栄養においても、その後のビタミン類や微量元素の栄養としての必要性を研究するきっかけとなっている。
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赤ちゃんの胃の中で酸によって生じるたんぱく質の凝固(カード)が、初めて母乳と同じようになめらかな、ソフトなペースト状になる(ソフトカード化)ように加工された。ソフトカード化のために、今日では過剰なミネラル全体を低減したり、たんぱく質に占める乳清たんぱく質の比率を高めたりする技術が導入されているが、当時は、加熱によるソフトカード化技術が確立された。ソフトカード化により、赤ちゃんの発育が良好となり、人工栄養における下痢の発生が低下した。
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日本で初めて必須脂肪酸を母乳レベルにまで高めた商品である。当時の調製粉乳には、乳児が体内で合成できない必須脂肪酸、とりわけリノール酸が不足していた。リノール酸を多く含んだ植物性脂肪を使用することで、牛乳脂肪の一部を置換することに成功した。この商品によって、当時の調製粉乳脂肪酸パターンが改良された。
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日本で初めて、現在のような単一調乳方式となった。それまではミルクを溶かした上に月齢に応じて一定量のデンプン分解物を加えていたが、その必要が無くなり調乳が簡単になった。また、このときからハイシール缶が使用されるようになった。衛生的で、開缶後の切り口で手を切る危険性もなくなり、切り残しのフィルムですり切り計量ができるため便利になった。
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