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モアヘッド社は各種の標準型3極管を作っていたが、このサンプル(1917年頃の製品)はタイガーマンと同じ構造(ただし電極が1組のみ)の擬似3極管。これも検波用として実用になったか疑問。年代:1917年
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ウィーガント社は擬似3極検波管を得意として作ったメーカー。このサンプル(1918年製)はタイガーマンやモアヘッドなどの仲間と同じ電極構成だが、制御電極がガラス・バルブ表面の細く絞った部分にメタライズされているため、高周波では僅かながら制御力がある?。年代:1918年
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1925年前後のモアヘッド社製で、ヘアピン状のフィラメントとワイヤーだけのプレートの外側に12回ほどソレノイド(コイル)状に巻いたワイヤーが制御電極(グリッド?)。一見リレーのように見える、擬似3極管の珍種。年代:1925年
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1916年、英国マルコニーのラウンド大佐が、高周波用として電極間静電容量を減らすため開発した超小型3極管。プロトタイプは細い円筒形バルブに同軸円筒状の電極を入れ、ソケットを用いず、各電極のリードを直接至近距離から引き出したもの。年代:1916年
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プロトタイプをソケットに挿入できるよう改良したもの。フィラメントはともに純タングステンだが、後期の改良型(DEVなど)にはトリエーテッド・タングステンが用いられた。
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ドイツでは最初期の有線電話に用いられたリーベン管などのソフト・バルブの欠点を除くため、1914年頃から開発を進め、間もなく高真空型の3極管タイプAを誕生させた。グリッドは文字通り魚焼き網のような矩形で、その下に相似形のプレートが、反対側にアーチ状の純タングステン・フィラメントがある。ソケットは機器のパネルに押し込む形。年代:1914年
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1916年頃、テレフンケンで開発された。タイプAと類似の構造だが、グリッド、プレートともに円盤状。フィラメントは純タングステン。特殊形状のベース・ピンを使用。年代:1916年
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送信管の研究を進めていたGEのラングミュアーが1912-13年頃試作した3極管のプロトタイプ。プレートに高電圧をかけられるよう真空度を極限まで上げるため、プレートを折り返したワイヤーで作って、その両端のリードを管外に引き出し、排気工程中に通電加熱して吸蔵ガスを排出させた。フィラメントは純タングステン。ベースなし。年代:1912年-1913年
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1915年、パリと米国東海岸のアーリントン間の大西洋横断無線電話実験(世界初)の際、送信機の終段変調用として開発された3極管。プレートは幅5mmほどの金属リボンで、ラングミュアー・チューブと同様、その両端から外部にリードを引出し、通電加熱して吸蔵ガスを排出させた。フィラメントは酸化皮膜型。ベースはこの真空管にしか用いられなかった特大のUV型。年代:1915年
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1913年頃、英マルコニーのラウンド大佐が開発した3極送信管。大きいガラス・バルブの内径一杯に円筒形のプレート(端子は管頂)を設け、その中に金網を巻いたグリッドと3組の独立した純タングステン・フィラメントを配置している。 年代:1913年頃
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1916年頃、フランスのピロン社が発表した3極送信管。TMC型を大きくしたような構造(50W型)。プレートとグリッドを管頂から引き出し、ベースは仏/英型4ピンから1本抜き取ったもの。フィラメントは純タングステン。年代:1916年頃
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1917年に発表された、プレート損失150Wの3極管。同軸円筒形の電極で、V形のフィラメントは純タングステン。ベースはなく、球形の中心部から上下に伸びたガラス管をクランプし、垂直のパネルに固定する原始型。年代:1917年
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1915年にフランスで開発されたTM型3極管を送信用にやや大型化したもの。このサンプルはフィラメントがトリエーテッド・タングステンのため、1920年代初期の製品と思われる。年代:1920年代初期
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1918年に誕生した3極管。プレート電圧600~800Vで10~20Wの出力が得られたとのこと。フィラメントは8~12V/3Aの純タングステン。ベース・ピンは3本で、プレート端子は管頂。ガラス細工が見事。年代:1918年
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1915年頃、ディフォレスト社が送信用として作った3極管。球形オーディオンを大きくしたような電極構造。ベースはUV型。これを用いた送信機が歌うような発振音を出したため、シンガータイプと呼ばれたとのこと。年代:1915年頃
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1920年頃、高出力の3極送信管としてWEが開発した、現在でもポピュラーな211のプロトタイプ。最初期の電話用管と同様、ガラス棒で電極を支持する構造。フィラメントは酸化皮膜型。ベースなし。年代:1920年頃
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タイプGの量産型(1921年)。212族と同じく、酸化皮膜型フィラメント使用(9V/3.4A)。金属シェルの大型UVベース。1924年に 211Dに置き換えられた。最初はプレート損失50Wだったが、後に100Wにまで増力され、賞用された。この211族は大変賞用され、RCA系列のメーカーでも同じ211の型番で生産された。年代:1921年
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1920年代の初め、大型送信管の需要が高まり、プレート損失250Wの3極管タイプIが試作された。1921年に212Aとなり、1924年に212Dに進化した。フィラメントは13V/6.3Aの酸化皮膜型。228A(出力段)とともにNHKの初代放送用送信機(変調段)に用いられた。年代:1924年
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米WEが始めて開発した3極水冷式送信管220A(1922年)に続いて1926年に完成した。プレート損失5kW。NHKが愛宕山でラジオ放送を始めたとき、WE社に発注した6A型放送機(定格出力500W)の終段管。出力を1kWに増大する特注仕様だったため納期が遅れ、初放送に間に合わなかった。年代:1926年
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1915-17年にかけて独シーメンスのショットキー博士が申請した特許を製品化したS.S.I-S.S.IIIの内の一つ(1917年)。プロテクティヴ・ネットワーク型といわれ、プラス電位をかけるG2にも信号を入れる、いわゆるレフレックス形の一種。グリッドはタイプAのような、打ち抜いた金属板を丸めたもの。フィラメントは純タングステン。ベースは特殊5ピン型。年代:1917年
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F.E.1(1920年)は英マルコニーのラウンド大佐が考案したもので、高周波用として開発したV.24を一回り大きくした外形。G2は金網を丸めたもの。フィラメントは純タングステン。これを用いたマルコニー91型船舶用受信機では第2グリッドをプレートのように使ったレフレックス回路として動作させている。年代:1920年
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S625(1927年)は世界最初のスクリーン・グリッド型。V形フィラメント(トリエーテッド・タングステン)を囲んで通常のG1を置き、その片側に対向したプレートとの中間に、プレートを囲むような形状の金網/金属枠製のG2(スクリーン・グリッド)を設け、さらに管の外側にもG2の位置に合わせてシールド板を置いて、P-G1間容量の減少に努めている。年代:1927年
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1924年、英国製。ショットキーも考案していたスペース・チャージ(空間電荷)グリッド型4極管だが、6VのA電池だけで動作するユニダイン(ソロダイン)と呼ばれる回路の受信機に用いたことで話題となった。プレートもグリッドと同様、金属線をスパイラル状に巻いた構造。フィラメントはトリエーテッド・タングステン。ベースは特殊5ピン型。年代:1924年
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米国ではGEのハルが4極管の研究、開発を進めたが、製品になったのはこのUX-122(1926年。直熱型)が最初だった。フィラメントはトリエーテッド・タングステン。年代:1926年
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傍熱型4極管の第1号として、1928年に小メーカーのシールドプレート社から発表された。翌1929年になって、やっとRCA/ラジオトロンから有名なUY-224が発表された。年代:1928年
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1919年、英空軍用として作られた直熱3極管。検波用のソフト・バルブで、μを高くするため金網を丸めたグリッドを使用。砲弾状の外形で、フィラメント端子は上下端。特殊なソケットを要する。年代:1919年
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BFは電話の中継増幅器用3極管として1920年から開発され、22年に製品化された。電極は横向きの同軸円筒形だが、マイクロフォニック・ノイズを減らすため?極めて精巧なガラス細工が特徴。フィラメントは酸化皮膜型。ベースは電話用のキー付き5ピン。年代:1922年
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1920年代の中頃、ドイツの小メーカーが作った特殊3極管。分厚い銅板を丸めたプレート、直線状の純タングステン・フィラメント。内部構造は特殊なステム、グリッド支持方法など大変ユニーク。管頂のキャップはフィラメントの片側(特殊な4ピン・ベースの一つに接続)。年代:1920年代中頃
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P2は1922年、ラジオ放送の開始による一般の需要に合せ、コッサー社が開発した奇抜な構造(特許逃れのため?)の受信用高真空型3極管の1つ。プレートは中世の騎士が用いた兜に似ているため「ティン・ハット」と呼ばれた。グリッドは多数のU字状のワイヤーをアーチ形に並べて成形してあり、純タングステンのフィラメントもアーチ状。年代:1922年
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1922年、エコノミック・エレクトリック社が発表した汎用管。プレートはUの字を逆さにしたような金属板製、グリッドもそれを小さくしたようなワイヤーを多数並べて溶接した、極めて複雑な構造。フィラメントは直線状の純タングステン。年代:1922年
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米国ではディフォレストの3極管特許を買収したWE(ATTの製造部門)が有線電話中継用として開発を進め、1913年には長距離の通話を成功させた。このとき使ったのがタイプAで、その後B、M(101A)、1915年にL(101B)が続いた。電極は典型的な最初期のWE型で、M形の酸化皮膜型フィラメントと、その両側に配置した梯子形グリッド、プレートをガラス棒で支持する構造。このサンプルは最初期型の特徴を備えている(ベースは肉厚の真鍮パイプ、ハンダが盛上がったUV型ピン)。年代:1913年
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タイプP/VT-3は第一次世界大戦中、米軍の要望で開発に努力した、フィラメント電力の少ない3極管(1917年)。形式登録はされたが、1000本程しか生産されずに幻となったとのこと。フィラメントは酸化皮膜型。 215A/VT-5の先輩。年代:1917年
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タイプNN/221Aも1926年に形式登録されただけで、僅か50本ほどしか作られなかったとのこと。逆V形フィラメント(酸化皮膜型)をもつ省電力型の小型3極管。ベースはこの型専用?のミニUV型。年代:1926年
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通称ダックフット・チューブもVT-3や221Aと同様省電力型を目指して作られたようで、特性も215Aと似ている。ソケットを用いず、機器に直接ハンダ付けするよう設計されたため、アヒルの足という渾名がついた模様。WEの型番がないため、同社製ではないとの意見もある由。
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1919年頃、試験的にGEで作られた3極管。円錐状のプレートの中に同軸のスパイラル状フィラメント(純タングステン)とグリッドがある。バリアブルμ型の元祖?ベースはUV型。年代:1919年頃
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最初期の電池式受信機の欠点を改良すべく交流化(エリミネーター式)に適する真空管の開発が試みられたが、これはその先駆け。1925年に米マカレック社が発表した3極管。傍熱型カソードを中心とする同軸円筒形の電極構造。最初期製品のベースはUV型で、ヒーター端子は管頂に設けられている。これを電池式受信機のソケットに挿入して、別置のヒーター・トランスから点灯した。年代:1925年
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UX-225(WH)はWEが1914年に考案した傍熱型3極真空管の原形を1926年にウェスティングハウスが試作したものといわれているが、マカレック400の影響が強く感じられる。電極は2ユニット並列。管頂のヒーター端子はバヨネット型。 同じ頃GEで作ったものは400と同じ単一同軸円筒形の電極構造で、ヒーター端子の構造が異なる。これらを原型として新開発の5ピン・ベースを用いたUY-225が試作され、次いで有名なUY-227が商用型として登場した。年代:1926年
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カーボは1922年、初期の交流式送信機用としてタイプSなどと共に発表された冷陰極型整流管(ガス入り放電管の一種)。年代:1922年
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1925年、電池式受信機のBエリミネーター用としてウェスティングハウスが作ったもの。2セクションに仕切られたプレートの中に2組の独立した逆V形フィラメント(トリエーテッド・タングステン)がある。同時に発表された通常型のUX-213とは反対の構造。外部接続に5点を要するため、ベースのロック・キーにプレートが接続されている。特殊な電源トランス(2組のフィラメント巻線が)を要する。年代:1925年
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1949年、ウェスターン・エレクトリックが海底電話ケーブル中継増幅器専用として開発した傍熱型5極管(このサンプルは後期の製品)。長時間の安定した動作を要求される。接触不良を避けるため、電極の接続はリードを直接ハンダ付けする方式。年代:1949年
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1960年に発表された海底電話ケーブル用5極管の改良型。Gmは175HQの1000μSから6000μSに進化した。数ヶ月に亘る厳重なテストを生き抜いた僅かなものだけが使用され、極めて優秀な信頼性を示した。年代:1960年
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1926年に、ドイツの小メーカーだったレーヴェが発表した複合管。酸化皮膜の直熱型3極管3個と、それらを受信機として動作させるための抵抗、コンデンサー(計6個)を1個のガラス・バルブに封入したもの。これ1球だけでラジオが出来るため、当時のドイツで球の数に比例して決められた税金(従って製品価格の低減)に貢献したとのこと。ICを先取りした発想?。年代:1926年
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1926年に、ドイツの小メーカーだったレーヴェが発表した複合管。3極管2個とR/C計4個で構成した、3NFの弟分。ベースは3NFと同じく特殊6ピン型。年代:1926年
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4極管を出力段に用いたときに生ずる不都合な負抵抗領域(G2の電位がプレートより高い場合に発生)を無くすため、G3(サプレッサー・グリッド)を加えた初の5極管(1927年)。B4型ベースの側面にG2の端子を設けてある。フィラメントは酸化皮膜型。主に電池式受信機の出力段に用いられた。年代:1927年
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B443の米国版として1931年、小メーカーのアークチュラスから発表された酸化皮膜型の直熱5極管。交流式受信機の出力段を意図して作られたもので、247のプロトタイプともいわれる。年代:1931年
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RCAラジオトロンからPZの双子兄弟のような247が登場したのはPZの発表の僅か3ヶ月後(同じく1931年)で、5極出力管の代表として次第に3極出力管に代わって用いられるようになった。年代:1931年
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5極管は最初、出力管として開発されたため、高周波/低周波電圧増幅、発振用としては少し遅れて、1930年に英コッサーから登場したMS-PEN Aが最初だった。米国では1932年に発表されたバリアブルμ型の傍熱型239(UYベース)が初めて。年代:1932年
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5極管は最初、出力管として開発されたため、高周波/低周波電圧増幅、発振用としては少し遅れて、1930年に英コッサーから登場したMS-PEN Aが最初だった。欧州型傍熱5極管の例。ベースは英/仏型5ピン。ガラス・バルブの表面にはシールドのためにメタライズ処理が施されている。
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5極管は最初、出力管として開発されたため、高周波/低周波電圧増幅、発振用としては少し遅れて、1930年に英コッサーから登場したMS-PEN Aが最初だった。A.C.Pentodeは米国の小メーカーCeCoが作った5極管だが、傍熱型空間電荷4極管にG3(サプレッサーグリッド)を追加した珍種。UY型ベースにヒーター、カソードとG3を接続し、G1はベース側面に、G2(信号入力)は管頂に引き出している。年代:1930年
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米国で試作された最初期のマグネトロン,UV-202とされているが,現物に記載はなく、定格なども未確認。フィラメントは純タングステン、アノードは薄い金属板を円筒状に成形したもの。
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