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ブロック壁への施工の効率化や性能の確保を狙って、木製サッシを、庇、水切りを一体化したPCaに組み込んだもの。1950年代の工業化へのチャレンジの例である。寸法:700×800mm。公団 A No.002-034。
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当時の集合住宅の手摺は金属製が主流であったが、耐久性、造形性そして高層住宅での暮らしへの安心感とを狙ってPCaが採用された。金属型枠による現場製作で、施工性を考慮して部材が構成されている。また当初2種類だったものを設計変更により1種類にし、形状の簡略化もおこなわれた。公団 A No.02-037。
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供給者である東京横浜電鉄が付けたものらしい「印4493澁谷」と書かれた円形の金属ラベルがつく。寸法:255×380×15mm。公団 A No.003-038。
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鉄筋ブロック造の住棟では、電気配線は上の階のスラブと床組の間に転がされ、スラブを貫通して下の階の天井照明につながれていた。寸法:400×150×40mm。公団 A No.011-011。
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居室内の照明はほとんど根元スイッチであったが、廊下や階段の照明にはスナップスイッチが用いられた。台座は木製、カバーは真鍮、スナップは樹脂製である。1918~1931にかけて使用された東芝のマークがついている。寸法:φ55×50mm。公団 A No.003-035。
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当時の標準的なスイッチ類。1個口が標準であるが、プレートの溝に沿って切断し2個を組み合わせることで、2個口スイッチプレートとしても使用できるようになっている。寸法:115×70×5mm。公団 A No.002-015。
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初期の同潤会アパートの電気料金は、照明器具の数に応じて課金される定量制であったが、中期の鶯谷では使用量に応じて課金される従量制が採用された。そのために各戸のメーターがもうけられた。箱は木製、メーターはAEG(独)製、容量は5Aである。寸法:1360×425×220mm。公団 A No.010-019。
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戦後の公団住宅では、電気メーターは階段室の下に設けられた金属製の箱に収められる。寸法:1120×1180×180mm。公団 A No.009-003。
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