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UX300は、卓上機器でありながら高性能TSSを実現するシステムである。世界的に普及しつつあるUNIXをベースに日本語機能、図形処理など当初独自の機能を付加した。日本市場でのUNIXコンピュータの幕開けに寄与した。ハードウェア面では、プロセッサに自社製16ビットマイクロプロセッサT~88000(SOS)(注)を採用。メモリ最大1MB、縦型CRTを採用した等のデスクトップモデルである。OA/EA用途として使用されその後のUNIXワークステーションへの発展につながるものであった。注:Silicon on Sapphire半導体技術をベースにしたCPUチップ。
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米国サンマイクロシステムズ社からOEM供給を受けたUNIX OS採用のコンピュータ(エンジニアリングワークステーション)である。当社で日本語環境を開発、組込み日本市場向けエンジニアリングワークステーションとして商品化を図った。我国のエンジニアリングワークステーション市場発展に本格的なUNIXベースのデファクトマシンとして寄与した。
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東芝のラップトップPCで培った小型化技術を採用した、世界初のUNIX OS採用のラップトップ型ワークステーションである。OSはSunマイクロシステムズ社のSunOSを採用し、アプリケーション層において、Sunマイクロシステムズ社製品とバイナリ互換を実現した。1152×900ドットの高密度LCD/ELディスプレイを採用し、デスクトップ機と同等の機能/性能を実現した。大きさ34㎝×奥行37.5㎝×厚さ9.9㎝。質量7.9㎏。処理速度13.2MIPS。
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ASPETは昭和41年に「人間に判読できる印刷文字であれば正確に読み取る(認識)ことができる装置」を目指して開発された光学式文字認識装置である。いわゆるOCRの国内で初めての装置である。文字を光学的に画像情報として取込み、二値情報から文字の認識をする研究開発が進められ、認識処理部にはミニコンは使われOCRの原型が完成した。性能としては読み取り可能な文字46字読み取り速度1秒間に2,000文字であった。
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世界ではじめての廉価版高性能ページ式手書きOCRシステム。ロングベストセラー東芝OCR-Vシリーズはこの機種に始まる。読み取り制御フォーマットシート方式などOCRシステムの基本的なアイディアの原形を生み出し、本格的なOCR時代の幕を開いた画期的な製品である。
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OCR-V595はわが国で初めて手書きの漢字が読めるOCRとして、最新のテクノロジーを取り入れた画期的な光学式文字認識装置である。イメージ抽出に高品質な画像再現技術を備え、認識技術にはパターン認識の多層構造方式を採用して一桁高い読みとり精度を実現している。搬送系では普通紙の搬送を可能としている。処理速度は160枚/分(A4)の能力を有し、手書き/活字/ドット文字を高速に認識することができる。
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国内で初めて火力発電所向け制御用計算機として採用された。主記憶装置に磁気ドラム、回路素子としてトランジスタが採用されたプログラム内蔵方式の工業用計算機。国内最高レベルの性能を有すると共に、制御用の機能として以下を装備した。(1)プロセス入出力装置とのインターフェイスを装備。(2)外部条件でプログラムの動きを変える割り込み機能を装備。
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技術提供先の米国GE社のGEPAC 4000シリーズを国産化した工業用途向けの電子計算機である。モデル20は、集積回路(SSI)を使用した高い信頼性とリアルタイム性に優れたOSとにより電力、鉄鋼、石油、化学等多くのプロセス制御分野に使用された。モデル25は、性能・機能面での強化がはかられた自主開発品である。語長:24ビット、使用素子:IC、記憶素子:磁気コア、主記憶容量:32k~64ワード
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工業用情報処理システムで必要なデータロギング、モリタリング等のDDC(ダイレクト・デジタル・コントロール)が実行可能な計算機として開発された。IC回路を使用し、アナログ入出力、パルス入出力のコアメモリへのダイレクトアクセス機能などで当時の国内外でこの種の機器の先べんを付けた機種である。回路方式TTL型IC、加減算7.2μs、20ビット/語、プログラム割り込み4レベル(最大256点/1レベル)
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国産初の32ビットアーキテクチャを採用したスーパミニコンピュータ。メモリインターリーブ、キャッシュメモリ、命令先取り機構等の先進的な高速化手法を数多く取り入れている。大きく拡大したメモリ空間と高速演算とによりミニコン適用領域を大きく拡大した。産業用途を中心に高度なリアルタイムオンライン処理を行う分野に使用された。
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