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大型汎用計算機 TOSBAC-5600

TOSBAC-5600はGEとの技術提携により国産化したもので、事務用途汎用計算機としてCOBOL/FORTRANプログラムを組み込んだ大型計算機である。マルチプログラミング、マルチプロセシングのもとにローカルバッチ、リモートバッチ、タイムシェアリング、リモートアクセス、トランザクション処理の5つの処理形態を一つのシステムで同時に、かつ総合的に処理する高い処理能力と融通性に富んだシステムである。

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分散処理システム DP/6

多数の作業端末を接続してディスクベースのオンラインネットワーク処理ができる高性能かつ分散処理指向形の分散処理コンピュータで、下記の技術的な特徴を有したもの。・プロセッサを多用した内部分散アーキテクチャの採用。・COBOL処理高速化を計ったプロセッサ(自社開発)をメインプロセッサとして採用。・100を越える伝送手順をサポートし、メインフレームとの接続性を向上。

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画像情報ファイル装置(電子ファイル、電子ファイリングシステム) TOSFile、2100

TOSFile2000はガスレーザを用いた光ディスク装置をベースにした世界で初めて商品化を行った画像情報ファイル装置。その後、より市場に受け入れられる商品として半導体レーザを用いた光ディスクを採用したTOSFile2100を開発。TOSFile2100は、直径30cmの光ディスク(容量1GB)に、A4版で約1万ページの情報(書類・図面等の画像データ)を記憶できる。スキャナで読取った情報を光ディスクに記録し、検索条件を入力し瞬時に必要な情報を検索できる。画像データはCRTディスプレイに表示したり、レーザプリンタや遠隔地のFAXへ出力できる。

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画像情報ファイル装置(電子ファイル、電子ファイリングシステム) 

TOSFile3200は、高精細15型縦型ディスプレイを採用し、書類を縦に表示できる。光ディスクの容量は3.6GBであり、A4版で約6万ページの情報(書類・図面等の画像データ)を記憶できる。また、オートチェンジャ装置にも対応している。画像情報ファイル装置として初めて漢字処理機能を搭載し、操作性を向上させた。さらにネットワーク機能の強化により、LAN経由でリモート登録・検索が可能である。

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高速画像処理装置 TOSPIX

TOSPIXは、画像処理の高速化を局所並列処理(注)で実現したもので、512ドット×512ドットの画像処理を0.3~0.4秒で行う高速処理能力を備え、物体の形状、外観検査などの高速自動検査のシステム化を可能とした。注:当社は、通産省工技院大型プロジェクト『パターン情報処理システムの研究開発』に参画し局所並列処理型画像処理装置の開発を行った。この後、独立した4本の画像バスを有し、かつパイプライン処理を可能にしたTOSPIX-II、また更には画像アルゴリズムの開発、リアルタイムOS下での検証、ライン適用までの画像処理開発環境をUNIXベースとしたTOSPIX-Uへと発展させた。

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日本語ワードプロセッサ JW-10、JW-7,

国内で初めて製品化した仮名漢字自動変換機能付き日本語ワードプロセッサーJW-10。JW-10の登場により、従来手書きまたは和文タイプライタなど人手によって行われてきた、さまざまな文書作成が、正しく、速く、美しく簡単に行えるようになり、文書作成事務の生産性向上が初めて可能となった。その後、より安価な卓上型業務用ワードプロセッサJWー7を商品化した。JWー7は、その後に続く業務用ワープロの原型となった。

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パーソナルワードプロセッサ ルポJW-R10

本格ワープロをパーソナル向きにした初めての機種。他社に先駆け、印刷には本格印刷の可能な24×24ドット印字を採用、入力には文節変換のかな漢字変換を搭載した。印刷機能では、拡大、斜体や白ヌキ、回転文字など豊富で楽しく、軽量・小型でAC電源だけでなく電池で使用でき、どこへでも持ち歩いて使えるパーソナルタイプ。これだけの高機能にもかかわらず99,800円と低価格を実現した。

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小形電子計算機 TOSBAC-1100E

DTL(Diode Transistor Logic )ICを使った国産初のIC計算機である。その他にも以下の新技術を持つ。・両面スルーホール基板、ランド間2本のパターンが通るプリント基板用ソケットを使用したバックパネルの採用。・ダイオードマトリクスによるマイクロプログラム制御方式を小形機で初めて採用。・他社機にもないユニークな分類集計機能。

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TOSBAC オフィスコンピュータ 漢字システム15

入力から表示印刷出力まで一貫して漢字処理のできる本格的な漢字オフィスコンピュータである。第二水準(約6,400文字)までをCRTへ表示し、24ピンプリンタで一斉印字する等の機能は群を抜いており、「漢字の東芝」のイメージを定着させた。漢字入力方式もかな漢字変換(1字変換)、マスタブックからの直接入力・句点入力・熟語入力・郵便番号による住所入力の5通りを標準装備。

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東芝高精度アナログ電子計算機TOSAC

TOSAC-IIは、演算処理精度0.1%を実現した高精度のアナログコンピュータとして、飛翔体の未来位置を計算する「位置計算装置」及び「原子炉制御研究用」などに多数使用された。アナログコンピュータは、数または量を電圧か電流の値に置き換えて計算するものである。電圧(電流)値を加算、積分に模擬(アナロジー)する演算増幅器と抵抗、コンデンサなどを演算素子として使用した。その後、TOSAC-IIの普及版として演算精度1%の低価格版TOSAC~IVを開発。小形でオフィス設置型としたこともあり国内市場占有率1位を獲得した。

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