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鉄筋コンクリート造工業化住宅

プレハブ鉄筋コンクリート戸建住宅として、国内第一のロングセラー及びベストセラー。1970年発売後、30年間で60,000棟以上の実績あり、その殆どが耐久性を減じることなく住み続けられている。現在も同じ生産施工方式を踏襲され、21~22世紀まで日本各地に当住宅が数多く残っていくことが予想されている。(200年後、日本の代表的な民家となるかもしれない。)

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大和式 組立て パイプハウス

大和ハウスは1955年に建築の工業化を企業理念として設立された。その創業商品がパイプハウスで、工場で生産され、現場では組み立てるだけのプレハブ建築として画期的なものであった。後のミゼットハウスや本格的工業化住宅の元になり、さらには鋼管を使うということから、本格的な鋼管構造の元にもなった記念すべき商品である。

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ミゼットハウス

1959年にパイプハウスのプレハブ工法の考え方の延長として生れ工業化住宅の原点となったものである。このミゼットハウスは戦後のベビーブームの子供達に安く独立した勉強部屋を提供できないかという発想から生まれたもので、3時間で建つ八万円の家「ミゼットハウス」として爆発的な売れ行きを示しました。

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ダイワハウスA型

ミゼットハウスの進化したものとして、浴室、キッチン設備の備わった本格的住宅として、大和ハウスが昭和35年に初めて開発した平屋のプレハブ住宅である。
その青焼きの図面と平成13年に江戸東京博物館に復元展示された写真と資料が保存されている。

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初期 住宅図面作成コンピューター

昭和46年に、我が国で初めてコンピューターによる自動作図システム(DPTS)が開発された。それに用いられた、富士通のFACOM230(三型)とカルコンプー1036のXYプロッターである。複雑な配線などが往時を偲ばせる。

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松下1号型住宅

1961年に初めてテスト販売に踏み切った「松下1号住宅」である。京都/PHP研究所の職員住宅として初受注した記念すべき完成写真である。同年7月松下電工株式会社の建材事業部から、住宅事業部を分離独立させ事業部長が就任し、販売と製造の体制の確立を目指した。販売体制としては住宅業界初の「代理店制度」を採用し、京阪神地区から代理店開拓に着手した。また、秋には、大阪なんば・高島屋百貨店の屋外に実物を展示し、大いに注目を集めた。

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木質接着パネル住宅試作棟

ミサワホームの木質接着パネル住宅の最初の試作棟。ミサワホームの木質接着パネルは、格子状に組んだ芯材の両面に合板を接着した構成になっており、高い構造安全性、気密性及び断熱性を実現できます。(初期の木質接着パネルには、断熱材を用いていませんが、当時の建築主様からは断熱性について高い評価をいただいていました。)
ミサワホームの木質接着パネル構法は、昭和36年~37年で構造実験を行い、昭和37年に旧建築基準法第38条認定を取得しました。

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ラインプリンタ(フライングベルト方式)

電子計算機用高速度印刷機として、電電公社電気通信研究所の指導により、昭和32年に開発した。電子計算機からの情報を、1行の各欄毎に記憶装置に記録させ、各欄毎に印字機構を1行分設けて、これら印字機構を活字ベルトの回転と同期する信号により動作させる、一斉印字、フライングベルト方式を採用している。印字速度:10行/秒(2行一斉印字)、活字の種類:16種、印字間隔:2.5mm、1行字数(欄数):76字

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パラメトロン電子計算機

当社初の電子計算機であり、パラメトロンによる万能自動計算機として、各種入出力装置を接続して会計事務処理システムを目的に製作され、昭和34年3月に完成した。演算速度を上げる為1+1アドレス方式とし、かつ情報の並列移動方式を演算回路に採用。数値:符号1桁、仮数部2桁、数値部6桁、命令数:24種類、使用素子:パラメトロン;約6000コ、真空管;約130本、トランジスタ;約300コ

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OKITAC-5080電子計算機

当時国産他社はすべて磁気ドラムベースであった主記憶装置を磁気コアにし、回路もスタティック回路方式を採用した。また、入出力装置の多重処理はとりやめ直列式とし、演算処理の不足を高速アクセスタイムを有する磁気コアにより補足し、回路の単純化を図り、廉価、高速、信頼性の向上を目途とし、昭和35年8月に完成した。本装置の完成により市場性の高さが確信され、次の装置OKITAC-5090の開発、発売の決意に至った歴史的な装置である。

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