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液晶ガラス基板搬送ロボット

産業用ロボットはアーク溶接、スポット溶接など通常の工場環境内で使用されてきたが、近年工場環境とは違った特殊な環境での用途にも利用されるようになってきた。クリーン用途はその一例であり、液晶ディスプレイ用ガラス基板などの製造ラインへクリーン仕様のロボットが導入されている。導入の目的は、各種作業の効率化と、製品品質向上のための人間の作業排除による発塵の低減である。当社では1997年に従来の産業用ロボットをベースとしたクリーンロボットを開発し市場に投入し、主に各装置間のガラス基板搬送工程に使われてきている。その後、多岐にわたる要求仕様に対応するため、ロボットの基本機構の変更を含んだ開発を続け、ラインナップの充実を図るとともに、ハンド、走行台車なども含んだ搬送系全体を提供し、市場の要求に応えている。現在、生産効率の向上と大型液晶テレビへの適用をにらんで、ガラスサイズが大きくなっており、第6世代と呼ばれる1500×1800mmサイズの搬送に対応するMOTOMAN-CSL200Dが開発された。液晶ガラス基板搬送分野における当社のシェアはトップとなっている。

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移動ロボットによる量変動対応生産システム

本システムでは、手作業システムが不確実さへ対応していた4つの機能-自律、協調、継承、管理-を明らかにし、本機能を具現化する生産システムの概念と、それを実現させる新自動化技術を開発し、自動車用スタータ組立ラインに適用した。この結果、量と寿命が確実な領域で用いられる従来製造ラインと同等の自動化率でありながら、量の変化に対応し安定した高稼働率を確保できる、画期的な自動化生産システムを世界で初めて実用化した。

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TEM LX1/LX2

脳卒中などの脳血管疾患や心筋梗塞などによる意識障害、身体障害のある患者に対する早期リハビリテーションや高齢者などの運動機能回復、維持のためのリハビリテーションを目的として、看護師や医師などの医療スタッフが、簡単に安心して下肢のリハビリテーションを提供できる装置として、2000年にベッドと一体型のTEM(Therapeutic Exercise Machine)-LX1が開発され、2003年にベッドサイド型下肢運動療法装置TEM-LX2が開発、発売された。

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CSD型 ハーモニックドライブ

CDSシリーズハーモニックドライブはCFSシリーズに対して軸方向長さを更に1/2に短縮。ヒューマノイドロボットや航空宇宙分野などでは極限までの「より軽く」を求められ、液晶・半導体製造装置関連では、システムラインの高さ制限などを背景に、極限までの「より薄く」を求められる。市場の要求に応えるため、大胆な形状を実現。

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万能知能ロボットR-2000iA

3次元ビジョンセンサとカセンサを手首に搭載し、籠の中にバラ積みされた部品を掴み上げるビンピッキング機能を実用化した。また、自動車クラッチの自動組立など、従来のロボットでは不可能であった高度作業の自動化に成功した。世界で初めて商品化された知能ロボット。

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SHD型ハーモニックドライブ

SHDシリーズハーモニックドライブはSHFシリーズに対して軸方向長さを更に1/2に短縮。ヒューマノイドロボットなどの「より軽く」に対するニーズに応える為、出力側にモーメント剛性の高いクロスローラ・ベアリングを組み込んだ簡易ユニットタイプをシリーズ化。

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マイクロハーモニックドライブ

世界最小ハーモニックドライブは、2003年開発に成功(プロトタイプ)。外形寸法□12mmのユニットタイプとACサーボモータと組み合わせたアクチュエータタイプがあり、使用されるフレクスプラインの胴部肉厚寸法は0.07mm、最小モジュール0.042の超精密歯切加工による。

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セキスイツーユーホームA型

2×4工法をユニット化、工場生産化した第1号モデル。当時、北米から輸入された2×4工法は既にオープン化されていたが、個別散在市場が中心である日本の住宅市場にとって、大規模分譲地での集中的な供給が主体の北米での2×4工法の合理性は、必ずしも発揮できていなかった。ツーユーホームは、セキスイハイムで培ったユニット工法と2×4工法をドッキングさせ、工場で集中生産するという、合理的な2×4工法を完成させた。

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セキスイハイムM1

住宅業界でユニット工法を事業的に成立させた第1号モデル。高品質、ハイコストパフォーマンスをコンセプトに開発され、内装から設備までセットされた箱型鉄骨ユニットを工場ラインで生産。高度に工業化された住宅供給という面で画期的だった。当時としては画期的な電気温水器による4ヶ所給湯を標準装備しつつ、坪13万円台(当時、一般には17~18万円)という低価格を実現。累計1万8千棟以上の販売を記録した。

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セキスイハウスA型

玄関・居間・台所・浴室・便所を備えた本格的住宅として開発、発売された工業化住宅の国産第一号。軽量溝形鋼の柱、屋根トラスにアルミサンドイッチパネル製の外壁、屋根を取り付けて建築する。パネルの構造的な強度はハニカムコアに依る。サッシには当時としては珍しい(住宅用)スチールサッシを使用している。

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