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1986年に開発されたロボット用コントローラとティーチングペンダント。コントローラはサーボドライバー、コントローラを一体化設計し、さらに32ビットマイコン採用により電流ループまでのすべてをソフトウェアサーボ化した。これにより容積 :19.8リットル、質量:18kgの小型化を実現。従来より設備の横に置いてあったロボットコントローラを、設備の中に収納することが可能になり、大幅な設備の小型化に威力を発揮した。
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超高速直角座標型ロボットとして1986年に開発。当社独自のボールねじ機構「ローラ接触式超大リード送りねじ」(リード50mm)を開発し、2m/sの高速性と静粛性を実現。その後、モータはDCサーボからACサーボへと変更されたが、今も直角座標型ロボットとしてトップレベルの動作速度を誇る。
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1983年に開発された中型垂直多関節型ロボット。水平多関節型ロボットではできない横方向、斜め方向からの組付、また熟練作業者のような器用な動作を実現するために開発。自動車用クーラ・ヒータなどの組立作業を中心に、約630台導入された。
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1983年に開発された小型水平多関節型ロボット。 (開発型式:340型)240型ロボット同様、DCサーボモータとマイコンによるソフトウェアサーボを採用し、また、腕を小型化することで更に高速化を実現。自動車用メータ・電子部品などの組立作業を中心に、600台導入された。
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1982年に開発された、中型水平多関節型ロボット。(開発型式:240型)DCサーボモータとマイコンによるソフトウェアサーボをいち早く採用し、高速高精度を実現。スタータ・オルタネータなど自動車部品の組立作業を中心に、850台導入された。
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昭和44年秋、当社の第一号機としてダイカスト工場で稼働開始した。当時の14台が10年以上工場で稼働を続けた。当社では、将来の工場の理想を思い、いち早くロボットの研究に着手した。本ロボットは、悪環境から作業者を開放するため、ダイカスト工程の自動化をめざし開発したものである。作業者の技能もロボットにティーチングできると考え、位置だけでなく経路も制御できる当時では珍しいCP機能を搭載、電気油圧パルスモータで駆動し、記憶容量2プログラム、最高速度1m/sであった。
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1999年一般生産ライン向けとしては世界初の移動ロボットを開発。広範囲の作業ができる6軸アームロボットと高速で重量搬送物搬送ができる移動台車の基本性能を持つ。作業に応じて必要な治具を搭載して、作業ステーション間を自由に移動でき、ワークの位置を高精度に認識するビジョンシステムや作業者の接近を検地しロボットの作業を一時的に自動停止する赤外センサーの認知機能などにより、人と同様の自立的な作業を可能とした。(第34回機械振興協会賞:通産大臣賞、グッドデザイン賞)
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1999年開発された小型視覚装置。生産工程で製品、部品の向きや計測、良、不良品の判定等を行う。W142×H59×D200mm、重さ1.4kgとコンパクト。ラベリング機能、モデルサーチ機能を搭載するほか、JISで標準化されたロボットプログラミング言語に準拠しており、用途に応じて、視覚検査、計測などに自由にプログラミング可能。
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工場や発電所の小さな配管内を移動し、管内面の目視点検や異物回収などの作業を行うロボット。特徴は、1)垂直管や曲管のある1インチ配管内を移動可能、2)高分解能カメラと多自由度マイクロハンドを搭載、3)空圧ワブルモータで作業を回転し、点検や異物回収が可能。ロボットは外径23mm、長さ110mm、重さ16gで、移動速度6mm/s、最大牽引力1Nの走行性能を有す。
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繊維とゴムの複合材料からなり、流体の圧力を利用して駆動する流体アクチュエータ。内部に3つの圧力室を有し、流体の圧力を制御することにより任意方向への湾曲と伸縮の動作が可能。構造が簡素で小型化が容易、多自由度の動作が可能、摺動部がないため動作が滑らかでクリーン、アクチュエータ自身が構造体を兼ねているためコンパクト等の特徴をもつ。壊れやすい対象を扱うロボットハンドや峡隘部に入り込むロボットなどへ展開。
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