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セグメント自動組立ロボット

トンネルのシールド工法において、コンクリートセグメントを自動で組み立て、トンネル壁を作製する装置である。動作は次のとおり、①セグメントを供給する。②セグメントを確実に把持する。③精密なセンシングを行いながら所定の位置へセグメントを位置決めする。④セグメント同士を自動でボルト終結する。東京湾横断道路工事では1リング110分という高速施工を実現した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


AIRIS 21TM

水中検査ロボット(AIRIS21)は、原子炉圧力容器を内面から検査するために開発された新しいタイプのロボットで、スカートとスラスタを用いて水中壁面に吸着し、駆動車輪で壁面を自由に走行できる。小型軽量で操作しやすいため、今までの検査に比べて検査作業時間の短縮、作業員の被爆低減、検査範囲の拡大が図れる画期的なシステムである。

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煙突点検清掃装置

ごみ処理施設などの煙突内部に堆積した煤塵を、モニターカメラで監視しながら遠隔運転で清掃する装置。設置時にクレーンなどの重機を必要としない小型・軽量な装置で、外部にウインチなどの付帯設備も不要。本装置により、作業員を煙突清掃という典型的な3K作業から解放できた。清掃機能のほかに、モニターカメラを使った内部点検や、ユニットを付け替えて、煙突鉄板の肉厚検査も行えるようになっている。

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溶接ロボット

溶接ロボット(FE10)、特に溶接線ならいセンサーを各種持ち、またオフラインティチングも可能な、当時としては画期的な産業用ロボットである。溶接線倣いセンサーとしては次の2つを持つ。①光学式センサー:溶接中に0.1mmの精度で検出でき、トラッキング可能。②アークセンサー:溶接線方向と開先形状に合わせた自動ウィービング方式。

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スーパーライナー

人手に頼っていた道床交換作業の機械化のため開発された。鉄道の運行確保のために通常の油圧シャベルと異なる以下の特徴がある。故障時にも人力による横取りが可能。信号システムに影響を与えない。架線に接触する危険がない。走行中に脱線しない。レールやまくら木等の設備を痛めない。

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スーパーライナー

人手に頼っていた道床交換作業の機械化のため開発された。鉄道の運行確保のために通常の油圧シャベルと異る以下の特徴がある。故障時にも人力による横取りが可能。信号システムに影響を与えない。架線に接触する危険がない。走行中に脱線しない。レールやまくら木等の設備を痛めない。

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軌道陸上兼用 モータカー

機動性、稼働率を向上させるため開発された公道、軌道の両方を走行できるモータカー。軌道陸上兼用ダンプトラックをベースに鉄輪による油圧4輪駆動方式を採用し、軌道上の走行性能とけん引性能を向上させた。また、前後に運転席を設け、運行の安全性も高めた。さらに、鉄道に求められる非常脱出機能も備えている。

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道床交換作業車

従来は人手に頼っていた道床交換の作業を本格的な機械編成での作業に置き換えるために開発された。道床交換作業車は、軌道モータカーとパワーショベルを組合わせたもので、発生バラストを運搬するための自動ベルコン装置付き二転ダンプトロ車と、新バラストを取りおろすためのホッパ車をそれぞれ4台ずつ連結したシステムになっている。

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軌道陸上兼用式 三転ダンプトラック

軌道作業用ダンプとして最大級の4t 車をベースに油圧駆動装置を搭載し、軌道上での車速35km/sを実現し、リモコンでの操作も可能にした機械。叉、以下の特徴も兼ね備えている。タイヤを接地しないので、車両限界を抵触しない。タイヤフリクションを使わないので、安定した走行とブレーキングが可能。高工制限、非常脱出も可能。

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自走式破砕機「ガラパゴス」

自走式のガラ破砕機。機械自ら家屋等の解体現場に移動して、解体工事から発生するガラを「インパクト・クラッシャ」にて土砂状に破砕する。それを敷地内に盛土として有効利用できるようになった。BR60を使用する事により、従来搬出・処分していた解体ガラを現場内で処理する新工法として定着した。

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