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マルちゃんワンタン

1974年11月、“具”入りの本格ワンタンスープとして発売。コクのあるポークエキスをベースにしたスパイシーな醤油味スープと、豚肉、玉ねぎ等をミックスした”具”をなめらかな口当たりのワンタンに包んだ「即席ワンタンスープ」。即席ワンタンとして、製法特許取得(特許第838432号)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


マルちゃん赤いきつねうどん

1975年9月、即席和風カップうどんの先駆けとして発売された「マルちゃんカップうどんきつね」(丼型・発砲容器、東日本向け)と「マルちゃんきつねうどん」(縦型・紙容器、西日本向け)の2品を統合・改良し、新たに「マルちゃん赤いきつねうどん」として1978年8月に発売。コシのある麺とフリーズドライ製法の味付け油揚げが高評価を得た。

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マルちゃん緑のたぬきそば

1975年発売の「マルちゃんカップ天ぷらそば」の流れを受け、1980年8月に発売。ツルツルとなめらかで歯応えのある麺と鰹だしのきいたおつゆ、そして小えびの入った大判の天ぷらの組み合わせで大ヒットした。現在では、即席カップめんの日本そばジャンルのNo.1として、即席めんのヘビーユーザーである子供や若者のみならず、中高年も含めた幅広い層から評価を得ている。

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日清チキンラーメン

1958年(昭和33年)に発売された、世界初のインスタントラーメン。日清食品の創業者である安藤百福が、天ぷらの原理をヒントに発明した「瞬間油熱乾燥法」により、熱湯をかければたちまちゆで上がりの状態に復元するチキン風味のラーメンが完成した。安藤百福は「瞬間油熱乾燥法」の特許を独占することなく広く公開した結果、業界の飛躍的な発展につながった。

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日清焼そば

1963年(昭和38年)に発売された、袋入りインスタント焼そば。フライパンに入れたコップ1杯の水でめんを戻し、粉末のソースをまぶして焼そばを調理するという発想が画期的だった。

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出前一丁

1968年(昭和43年)に発売された、スープ別添タイプの袋入りインスタントラーメン。滑らかでコシの強い高品質なめんと、スプレードライ技術による醤油本来の味と香りを保ったスープを完成させた。さらに、ゴマのエキスをベースに13種類の味をプラスした特製の「ごまラー油」を添えることにより、既存商品との差別化をはかった。

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カップヌードル

1971年(昭和46年)に発売された、容器入りインスタントラーメン。容器が包装・調理・食器の3種類をあわせ持つという斬新な発想は、発売当時、マスコミから「インスタント食品の極致」と絶賛された。その簡便性と美味しさは、世界中に新しい食文化としての広がりを見せており、「日本で誕生した20世紀を代表する食品」とまで言われている。

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カップライス

注いだお湯を捨てた後、3~5分間むらすだけで炊きたてのご飯ができあがるライス加工食品。油熱処理によって多孔質の米を作る技術は既に確立していたが、新しく開発した技術を従来のパフドライ技術を組み合わせることによって、油っぽさのない美味しいプリクックライスを作り上げた。商品としては優れていたものの、消費者のライス加工食品に対する割高感を払拭することができず、発売後まもなく売上が減少し、販売を中止した。

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日清焼そばU.F.O.

1976年(昭和51年)に発売された、容器入りインスタント焼そば。調理しやすく食べやすい皿形の湯切り容器を採用。容器加工に真空成形の技術を採用することにより、インスタントめんの容器バリエーション化に先鞭をつけた。

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日清のどん兵衛

1976年(昭和51年)に発売された、容器入りインスタントうどん。白くて太い和風めんを新たに開発するとともに、容器もどんぶりの形状を忠実に再現した。また、別添のスープにはカツオをベースとした東日本向けと、カツオと昆布のあわせダシをベースとした西日本向けの2種類を用意。全国展開の製品で地域別に味を分けることは、業界初の試みだった。

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