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蛤かい(ゴウカイ)
オオヤモリ(ヤモリ科)の内臓を取り出し、竹片で四肢を展開し、オスとメスの腹を合わせて固定し乾かしたもの。鎮咳薬として気管支、心臓喘息、慢性咳嗽に用いるほか、喀血、消渇の治療、あるいは強壮薬として用いる。
情報所有館 : 明治薬科大学明薬資料館 
穿山甲(センザンコウ)
センザンコウ(センザンコウ科)の甲羅片。駆お血等、催乳、化膿性皮膚疾患、高血圧症に用いる。
情報所有館 : 明治薬科大学明薬資料館 
沈香(ジンコウ)
ジンチョウゲ科ジンコウ属の植物が土中に埋もれ、病的に樹脂が沈着した材部。鎮静、解毒、健胃薬とする。一般には薬用より高級線香や香料として用いられる。
情報所有館 : 明治薬科大学明薬資料館 
霊芝(レイシ)
マンネンタケ(サルノコシカケ科)またはその近縁種の子実体を乾燥したもの。強壮、鎮静薬として、神経衰弱症、不眠症などの慢性病に応用する。日本では民間薬として、種々の疾病に用いられている。
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人参(ニンジン)
オタネニンジン(ウコギ科)の細根を除いた根、またはこれを軽く湯通ししたもの。健胃消化薬、止瀉整腸薬、鎮痛鎮痙薬、保健強壮薬とみなされる処方などに比較的高頻度で配合される。虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血行不良、冷え性の場合の滋養強壮に用いる。
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伊吹高崚先生画植物図
伊吹高崚(いぶき たかとし)先生(明治27年生、昭和35年没)は大正3年に明治薬学校を卒業ののち昭和5年より笹塚の東京女子薬学専門学校で教鞭をとっておられた。戦火で笹塚の校舎とともに貴重な生薬標本が消失すると自ら筆をとり、多忙な中数多くの教材をつくられた。先生の描く説明図の正確さ、美しさは当時から定評がある。
情報所有館 : 明治薬科大学明薬資料館 
大槻玄沢「六物新志」
大槻玄沢(1757~1827)は杉田玄白や前野良沢に師事した蘭学者。玄沢は当時の蘭学者たちが関心を寄せていた代表的な6つの薬物について、蘭書の所説に基づいて考証したのが「六物新志(ろくもつしんし)」である。六物とは、一角(ウニコウル)・サフラン・肉豆蒄(ニクズク)・木乃伊(ミイラ)・噎蒲理哥(エブリコ)・人魚の6種の薬物のこという。陸上に棲む犀(一角獣)のツノだと考えられていた一角はクジラの仲間である海獣の歯牙であることや、防腐剤として使われたミイラが人の死屍であることを明らかにした。年代:1781年
情報所有館 : 明治薬科大学明薬資料館 
アーチ管(9600形用)
蒸気機関車の部品、内火室板に直角に取り付けられレンガアーチの支持を確実にするもの。外形76mmの継目無鋼管を使用。火室の大きさにより2~3本使用する。9600形は2本。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
アーチ管(C62形用)
蒸気機関車の部品、内火室板に直角に取り付けられレンガアーチの支持を確実にするもの。外形76mmの継目無鋼管を使用。火室の大きさにより2~3本使用する。C62形は3本。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
ボイラー横控
蒸気機関車の部品、C62形のもの。左右の外火室側板の上部を補強するもの。
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側控
蒸気機関車の部品、内外火室側板および後板並びに火室管板とノド板を結合するもの。
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天井控
蒸気機関車の部品、内外火室の天井板を結合するもの。
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タワミ控
蒸気機関車の部品、原材品。ボイラ板の伸縮により折損しやすい各控の代用として使用される。
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火格子受
蒸気機関車の部品、落し火格子、固定火格子、揺り火格子などの各火格子を支えるもの。
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揺り火格子
蒸気機関車の部品、この火格子を揺すれば同時に動き、火格子の隙間を大きくするため灰がらが揺り落とされる。
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固定火格子
蒸気機関車の部品、かま替えの時に火を落とし過ぎて火種をなくする等の危険を少なくするため火床の一部分(最後端と前端両隅)を固定式の火格子とした。
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落し火格子
蒸気機関車の部品、独立した火格子で揺り火格子とは無関係に多量の灰がらを一度に落とす。
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自動焚口戸空気シリンダー
蒸気機関車の部品、足で焚口戸のペダルを踏むと圧縮空気の作用で焚口戸は左右に開きペダルを離すと圧力空気が排気されて焚口戸は閉じる。焚口戸を開閉させる圧縮空気のピストン作用をさせるシリンダー。
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自動焚口戸(C57形、D51形用)
蒸気機関車の部品、初期のものはD50形で上下に開戸をしたが次第に左右に開く形となり最後までこの形状で使用された。
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自動給炭機案内翼
蒸気機関車の部品、自動給炭装置の石炭散布量を加減するもの。
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自動給炭機送りネジ(ストーカー)先頭部
蒸気機関車の部品、機関車の大型化に伴い石炭使用量も増大したので労力緩和の目的で自動給炭器が取り付けられた。石炭庫から火室まで石炭を運び逆転もできる。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
自動給炭機送りネジ(ストーカー)中間部
蒸気機関車の部品、機関車の大型化に伴い石炭使用量も増大したので労力緩和の目的で自動給炭器が取り付けられた。石炭庫から火室まで石炭を運び逆転もできる。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
過熱管
蒸気機関車の部品、蒸気過熱装置の煙管で外形38mmの継目の無い銅管で煙管と同様に水圧試験に合格した物を使用する。
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過熱管押え
蒸気機関車の部品、過熱管寄せに取り付けるためのツバ。
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過熱管押えボルト
蒸気機関車の部品、過熱管寄せに取り付けるためのツバを取り付けるもの。
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過熱管帯金
蒸気機関車の部品、過熱管の間隔を保ち振動を防止するため1組の過熱管に通常3ヶ所取り付ける。
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煙突(D51形用)
蒸気機関車の部品、煙室内でシリンダの排気や通風器の力により外に燃焼ガスを通風させるもの。高さがある方が通風は良いが高さに制限があるため、大型機関車では高さが短くなるため煙室内に延長して長さを補った。
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送風ノズル(C57形、C62形用)
蒸気機関車の部品、蒸気を使用して誘引通風を起こす通風器のノズル。
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ボイラー逆止弁(D51形用)
蒸気機関車の部品、給水ポンプからボイラー内へ送られる給水が逆流しないように設けられるもの。ボイラ胴の上部か横に取り付けられる。
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煙室戸取輪
蒸気機関車の部品、煙室戸は煙管の出し入れや、煙室の検修などで必要なもので、この戸を開け閉めする時のものである。
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煙室戸締付ネジ
蒸気機関車の部品、煙室戸は煙管の出し入れや、煙室の検修などで必要なもので、この戸を開け閉めする時のカンヌキを締め付けるものである。
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水面形(9600形用)
蒸気機関車の部品、ボイラ内の水位を確かめるもので、ガラス管が破損した場合破片が飛散しないように保護ワクで覆われている。
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注水器(インジェクター)
蒸気機関車の部品、9mmグレシャム式。炭水車の貯水をボイラ内に送り込むもので、送り出し管の最小口径により性能を示す。9mmは最大の種類である。
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ボイラー泥ダメ
蒸気機関車の部品、ボイラ水の不純物を排出するための清浄装置の部品のひとつで、泥ダメ内で固形物や不純物を沈殿させる。
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蒸気分配箱
蒸気機関車の部品、外火室板の上部に取り付けられ、各補助機器に蒸気を分配するところ。
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圧力計
蒸気機関車の部品、圧力計にはボイラ用、暖房用、給水ポンプ送り出し管用、給炭機用などの蒸気の圧力を測定するものと空気ブレーキ用の圧縮空気を測定するものがある。
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ボイラー安全弁押棒
蒸気機関車の部品、ボイラ圧力を無制限に高くすればボイラ破裂になるため一定圧力に制限する必要があり調整ネジを切った押棒にねじ込まれたナットにより加減する。
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ボイラー膨張受押え金
蒸気機関車の部品、ボイラは有火、無火による温度差により伸縮をするので「ボイラ膨張受け」によって前後伸縮の調整がされるが、この「膨張受け押え金」で上下左右方向に移動しないようにしている。
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軸箱守控(C55形用)
蒸気機関車の部品、台枠に軸箱を取り付ける際に切欠部分を補強するために取り付ける。同時に軸箱クサビを支えるクサビボルトを取り付けるところでもある。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
上バネ式軸箱守控(9600形用)
蒸気機関車の部品、台枠に軸箱を取り付ける際に切欠部分を補強するために取り付ける。同時に軸箱クサビを支えるクサビボルトを取り付けるところでもある。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
下バネ式軸箱守控(9600形用)
蒸気機関車の部品、台枠に軸箱を取り付ける際に切欠部分を補強するために取り付ける。同時に軸箱クサビを支えるクサビボルトを取り付けるところでもある。
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連結器ナックル
自動連結器の頭部分の部品、連結器の頭部分は体、ナックル、錠、錠アゲ、ナックル開け、ナックルピンで構成されている。
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自動連結器伴板
自動連結器の胴部分の部品、連結器の緩衝バネを前後で受ける部分。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
連結器錠(柴田式)
自動連結器の頭部分の部品、連結器の頭部分は体、ナックル、錠、錠アゲ、ナックル開け、ナックルピンで構成されている。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
連結器ナックル開き(柴田式)
自動連結器の頭部分の部品、連結器の頭部分は体、ナックル、錠、錠アゲ、ナックル開け、ナックルピンで構成されている。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
中間引張棒ピン(9600形用、機関車側)
蒸気機関車の部品、機関車と炭水車を連結するための「中間引張棒」をとりつけるもの。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
中間引張棒ピン(9600形用、炭水車側)
蒸気機関車の部品、機関車と炭水車を連結するための「中間引張棒」をとりつけるもの。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
担バネ殺し
蒸気機関車の部品、レールと機関車の車輪間の衝撃や線路の道床の堅さの違いによる上下動を緩和するためにバネ装置が用いられ、その担いバネ部分のもの。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
バネ台
蒸気機関車の部品、レールと機関車の車輪間の衝撃や線路の道床の堅さの違いによる上下動を緩和するためにバネ装置が用いられ、その担いバネ部分のもの。
情報所有館 : 小樽市総合博物館 
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