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ソリッドバック式の磁石式電話機。中国からの注文で制作したといわれている。上部に送受話器のホルダ、その背面に磁石ベル、ホルダ下に磁石発電機、誘導コイル、フックスイッチなどが収められ、その下に電池箱がある。
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磁石式卓上電話機の一機種。ホルダの基部に美しい蒔絵が施されている。体裁は良かったがすわりが悪く、急いで片手で発電機のハンドルを回すと転倒させてしまうことがよくあったらしい。
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明治から大正時代にかけて、使用された電話機には、ベル式、エジソン式、ガワーベル式、デルビル式、ソリッドバック式の各方式があった。資料はデルビル(DV)式の壁掛型磁石式電話機で、呼出信号には磁石式発電機を用いたもの。
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何らの電源を必要とせず、取り扱いが簡単で維持費のかからない電話機。通称「ちんちん電話機」。2個の電話機で1対1の通話を行うものと、数個ないし十数個の電話機相互間を交換機を使わずに、取り付けてあるダイヤル型転換器で行うものとの2種類がある。資料は1対1通話用のもの。
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600形電話機の小形の機種。1965年に日本電信電話公社が仕様を制定した。標準機種としては、自動式/共電式、ダイヤルパルス数の違いなどで数種類ある。資料は、沖電気の神戸元社長宅で使用されていたもの。
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