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我が国最初の自動交換機であるステップ・バイ・ステップ方式の交換機である。関東大震災後の電話復興に際して導入された。沖電気は1929年から13年間に、内外24局に総計5万8000回線分を納入した。資料は、この交換機の動作原理を実際に作動させて見ることが出来るようにした模型である。
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昭和30年代から50年代にかけて使用されたクロスバ方式の自動交換機。公衆交換用及び構内交換用がある。資料は、沖電気工業株式会社本社(虎ノ門)で実際に使用していた交換機と交換台。クロスバ・スイッチ及びワイヤ・スプリング・リレーを主要機器とするクロスバ形施設交換機。
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1958年に我が国で初めて開発されたミリ波クライストロン(電子管)。宇宙衛星テルスターの地上局に装備されたのをはじめ、多くの衛星地上局に使用されるなど、通信の発展に大きく寄与した。
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1955年に我が国で初めて開発されたミリ派マグネトロン(電子管)。大阪港のハーバーレーダーなどに使用され、マイクロ波レーダーに比較してはるかに分解能が向上し、船舶航行の安全に寄与した。
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明治から大正時代にかけて、使用された電話機には、ベル式、エジソン式、ガワーベル式、デルビル式、ソリッドバック式の各方式があった。資料はデルビル式の卓上電話機で、呼出信号には磁石式発電機を用いたもの。
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1943年に逓信省標準品として制定された、3号M磁石式電話機の一機種。それまでのデルビル式/ソリッドバック式の電話機にかわって、磁石式加入者線に使用された。資料は、3号MR磁石式卓上電話機。ネジー本で上部の位置を180度回転できるようになっており、卓上型から壁掛型に変えることができるようになっている。
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3号型磁石式電話機の合理化、低価格化を図った電話機。電話交換機の伝送回路の性能向上に伴い、1958年に日本電信電話公社により低価格高性能の新型磁石式電話機として仕様が制定された。フックスイッチ部分は取り外すことができ、向きを変えることにより卓上型から壁掛型へ簡単に変更できる構造である。
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1952年に逓信省により仕様が制定された4号型電話機の一機種。当時、我が国では自動式、共電式、磁石式など各方式あわせて20数種類の電話機が使用されており、明治末期以来の電話機が現用されていた。4号型電話機は電気通信施設の拡張と能率向上のため、電話機に要求される高度な特性を満たすために開発されたもの。この電話機の意匠は沖電気の案が採用された。
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4号電話機に代わる新型の電話機として、1961年に日本電信電話公社が仕様を制定した電話機。送話器、受話器の感度を向上させ、加入者線の大幅な経済化と大量敷設を可能とすることを目的としている。この電話機の意匠も、4号電話機に続き沖電気の案が採用された。
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電話の普及が遅れていた地域に適した設備として有線放送電話があった。有線放送電話の起源は1939年頃で、その後1957年に有線放送電話に関する法律および同規則が制定されて正式に誕生した。当時は日本電信電話公社の回線とは接続できず、1964年に公衆電気通信法および有線電気通信法の一部改正が施行されて接続ができるようになった。
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