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札幌で国産第一号機が誕生したことを記念し発売前年に開催された札幌オリンピックの愛称である「Sapporo72」にちなんで、ヘーベーラ「Sapporo73 」と名付けた。米の収穫後の稲ワラは、酪農畜産業等にとって重要な資源の一つである。牧草収穫のために欧米で開発された技術をベースに、これに改良を加え稲ワラ梱包回収を可能にした。その後さらに改良を加え、現在も稲ワラ回収のための地域の主役となっている。
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当時、欧米では、牧草や麦ワラを六面体に梱包するヘーベーラから、円筒条に大きく梱包するロールベーラへ移行する気運があった。国際的に開発競争の時代であった。当社は一早く、稲ワラ、牧草、麦ワラを梱包するロールベーラを開発した。国産第一号機である。その後、機構的に大きく改良を加えて現在に至り、農家規模に合わせて、いろいろなサイズでシリーズ化し、生産販売を続けている。
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シリングの胴内に入った籾と玄米との比重の差やすべり易さの差を利用しかつ遠心力と落下位置の差により、籾と玄米を分離し玄米だけを受桶で受ける。この機構により籾すり作業を容易にし、初めての人でも安心して作業ができるようになった。
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国産型の駆動型ディスクプラウ。ディスクを強制駆動することにより、小型トラクタでの理想的な深耕・反転耕うんを可能にした。特に湿田での乾土効果は良好で、反収のアップに寄与。水田での土作りを全国展開し、農家の耕法に対する考え方を変えた作業機。
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欧米の酪農先進諸国では、牧草用の直径1.5m、幅1.2mのロールベーラが普及していた。その技術をベースに、日本の畑場規模、普及しているトラクター馬力、高齢化した労働力等を考慮し、直径50cm、幅70cmの手で持てる大きさに圧縮梱包する稲ワラ梱包回収機械を開発した。これにより、稲ワラ回収が促進され、小規模農家が手作業から解放され、現在も省力化に大いに貢献している。
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水田用駆動ハローの折畳み型で最初のもの。代掻作業の高能率化に伴い、作用幅が広くなり、トラクターによる移動時や格納時に不都合が目立つようになった。本機は、大型トラクターが対象であり、乗ったまま油圧・電装部の作用により自動折畳みを可能とした。また、作用幅も格段に広くとることができるようになり、5000mmの作業を可能にした。同時に折畳み時のバランス等安全性の配慮から、水平方向の折畳みとし転倒角を確保した。
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トラクターがその幅を越えた作業機を装着しての道路走行は非常に危険であり、安全確保が最優先課題である。前後荷重バランスを崩さないために、トラクター幅を越える分の両端を垂直上方に折りたたみ、高さ制限を守りながら、トラクターの幅内に納める方法で安全確保ができた。三分割垂直折りたたみの水田用代かきハローとして、国産第一号機であり、現在も改良を加えて生産販売し、好評を得ている。
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稲刈後、水田に放置された稲ワラ回収のためのヘーベーラは、トラクターに牽引されて作業をするが、トラクターでは作業性の悪い湿田においても、稲ワラ回収のニーズが多くなってきた。クローラ装着の自走式で、そのニーズに応える機械を開発した。国産第一号機である。現在も、貴重な農業資源である稲ワラ回収に活躍している。
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収穫調整作業の一貫体系から生まれた画期的なメカニズム、サトー独特のダイナミックシーブ機構はまさに革命的。従来の脱穀機の欠点(こく粒が流鈑につまりやすい、平均した選別ができない、選別が完全でない等)を一挙に解消。脱こく機の機構を完全に一新した。この画期的な”ダイナミックシーブ”機構により、選別性能は驚異的に向上し、生脱こくも容易にできるようになった。
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稲ワラを細断し、家畜に給餌する機械を開発した。国産第一号機である。米国には、大量のエサを作る大型の機械があったが、これを日本の農家規模や日本人の体形に合うように改良したものである。当時稲ワラの切断は、押し切り等の道具で、人力で行う重労働の作業であった。この機械の開発により、農家はこの重労働から解放され、大いに喜ばれた。現在も70年の伝統を生かし、改良を加えて、生産販売している。
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