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減反政策の高まる中、安価で高能力、使い易いという農家ニーズに応えた革新技術で一世を風靡した。①刈取部横スライド機構。②マイコン制御による高能力脱こく機構。能力と選別精度をマイコンで自動で最高状態に制御。③ユーザが簡単にできるイージメンテナンス機構。フルアップこき胴、受網・各カバーワンタッチ脱着機構等。
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クボタ普通型コンバインDC-IS:1989年に、大豆・そば用コンバインとしてDC-1を発売した。きれいな大豆を収穫するために、2つの技術を採用している。第1に畝の高さを2つのそりで感知し、刈取部を畝に平行に制御し、土の混入による汚粒発生を防止した対地平行モンロー。第2にゴムローラで莢を割り、ラスプ式こき胴でたたいて落とすこき胴構造で、大豆の損傷発生を押さえた脱穀。以上により、高精度な大豆収穫を実現した。
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双用犁として特許を得た日本で最初のもの。在来犁は左、右反転のいずれかに限られ、小区画田には不向きであり、加えて長床犁または無床犁であったので、作業に多大の労力と技術を要する欠点があった。本品は犁へら犁先を左右どちらへも回転でき、往復耕で同一方向に土を反転させることができる双用犁であり、今日使用されている双用犁は、その名称を問わず、この発明に端を発している。
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斜め軸をもった双用犂として国内に広く普及し、各地で賞賛を受ける。独自の焼入法による純正鋼先を使用したことで、耐久性が増大し、困難とされた重粘土、砂礫土における深耕が可能となった。さらに、独創的な形状をした犂ヘキの採用により、牽引抵抗を軽減し、土塊の充分な反転を実現。農産物の増産に貢献した。
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前車中耕爪と、独自機構のV字状に傾斜したコニカル後車により、株際の中耕除草と株際の泥を掻き取り株間に盛り上げることで、稲の分けつを図り発育を促進する。本器は、雨傘が転がる姿を見て、それから着想を得たものと言われている。
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耕起作業時における犂ヘラへの土の付着を防止すべく開発されたホーク状の自由ヘラは、弾力性を帯び、各ホークが自由に揺動することで土の反転をより完全なものとした。また、土壌に対する摩擦面を少なくすると共に、上下二段に耕起することで砕土性を良好にし、乾土効果を向上させた。自由ヘラは世界各国に特許を有していた。
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戦後、農業の機械化が進む時勢において、長年培った深耕と完全天地返しの技術を投入し、いち早くティラーに装着する犂を完成させた。日本農業の労働力の軽減に貢献すると共に、世界にも普及し、現在でもティラー用耕起プラウのベースモデルとなっている。
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耕起作業機の高能率化が求められる中、犂による深耕反転と、縦軸ロータによる表層砕土を同時に行い、表層が細かく下層が粗い、作物に理想的な土壌状態を実現した、独創的な耕起作業機である。
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大型乗用トラクター用ロータリーとして、交換ギア、および内蔵ギアシフトを装備した、高出力対応型。外装部は、二本フレーム構造とし、この頃盛んに行われた基盤整備地の悪条件下で多くの台数が普及、貢献した。また、各種アタッチメント(リッチャー、マルチャー、時際処理等)を対応可能として、本格的汎用作業機としてトラクター用ロータリーの位置づけができたもの。
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水田用駆動ハロー(トラクター用代掻き機)の最初のもの。従来のけん引型代掻き機(刃車ハロー等)やロータリーとカゴ車輪の組合わせの作業に対し、整地精度、作業能率ともに格段の進歩があり、大型トラクターを中心に多数の普及をみた。トラクターPTOより動力をユニバーサルジョイントを介して入力し、作用部は、カゴ車型の砕土軸により、砕土・均平を行ない、機械移植に最適な移植床の確保ができるようにしたもの。
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