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クボタ乗用トラクタ

わが国独自のトラクタの開発を昭和32年に着手、昭和35年にエンジン・車体ともに純国産の畑作用乗用トラクタを完成させた。◇主な仕様1.出力:15PS、2.エンジン型式:UH型、3.燃料:ディーゼル軽油、4.変速段数:漸進4段、行進段、5.重量:900kg。引き続き昭和37年に水田用乗用トラクタL15R形(17馬力)を完成させた。

情報所有館 : 国立科学博物館 


トラクタ

ヤンマー農機グループ最初のトラクタ旧農業基本法公布に基づき、農業機械の核となるトラクタの開発が急がれた。

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耕うん機

エンジンと作業機の同一開発計画による耕うん機。現在の業界における耕うん機の母体となった。

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乗用型耕耘機

歩行型トラクターしかし水田に入れなかった当時に、乗る農業時代を創るべく試行錯誤をくり返し、TR61型、TR81型をへて、MB型で水田乗用耕耘機を爆発的に普及させた。文字通り歩く農業から乗る農業への幕を開いたMBシリーズの中核的モデルである。国産初のハイラグタイヤも標準装着した。

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トラクター

水田トラクターの最大要件であった軽量化を、ディーゼルエンジン搭載型で実現するため、当時としては破格の定格回転数3200rpmのⅤ型2気筒エンジンを開発し、これを搭載した小型高速のディーゼルトラクターである。水田トラクターのあるべき姿の方向を世に示し、トラクター用ディーゼルエンジンの高速、軽量化への先鞭をつけたモデルである。

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超小型4輪駆動トラクタ(ブルトラ)

1971年に業界で初めて超小型4輪駆動トラクタ(ブルトラ)B6000(11馬力)を発表した。前輪ヨーク軸の揺動に対応したユニバーサルジョイントによる動力伝達を行い、前輪デファレンシャルギヤを装備し、前輪を駆動する方式で、湿田走行性・登坂力・けん引性能が大幅に向上した。このB6000は水田、畑を問わず4輪駆動の威力を発揮し、ブルトラの愛称で人気を博した。

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トラクター

初期の本格的水田ディーゼルエンジントラクターで、軽量・パワフルで軟弱水田にも対応できる性能が評価された。1km/h以下での速度段を持ち、ロータリ耕だけでなく、トレンチャー、深耕ロータリ等の大型でしかできなかった作業が20馬力クラスでできるようになった。日本型トラクターの流れを創ったモデルである。

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クボタモンローマチックトラクタ

電子制御技術と油圧制御技術を組み合わせて、ロータリが常に水平を維持するモンローマチック機構が、業界で初めてL02シリーズトラクタに装備され市場にもモンロー旋風を巻き起こした。このモンローマチックにより、トラクタが傾斜してても、作業機は常に水平をたもつため、凸凹の多い耕地や枕地での作業が、初心者でも美しく均平に仕上げることが可能になった。

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三菱トラクタ パルシード

このクラス初の快適空間を実現したフラットデッキを採用。ミッションケースや変速レバーなどの障害物をステップから取り払い、足元をすっきり広々とさせた。作業時はもちろん乗降りもラクラクで、人間尊重を実現した全く新しい快適さをもつトラクタである。

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トラクター

“楽しい農業”をコンセプトにトラクターの常識を根底から変えようとした意欲的なモデルである。センターパネルの両面に運転席と助手席を配し、つり下げペダル、チルトステアリング、オシャレなロールオーバーを標準装備し、農作業は勿論の事、悪地への乗り入れ連絡手段の利用などにも用途を広げた。兄弟機種をカナダへも輸出した市販モデルである。

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