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ビューラ社製テストミル

スイスのビューラー社製試験用小型製粉機。製粉性や採取した小麦粉の分析、二次加工試験を通じて原料の品質を把握することができる。本機は、複数のロール、シフターを持ち製粉工場の模型ともいえる段階式製粉機能を備えており、品質を重視した日本の近代小麦製粉の発展に大きく貢献した。

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定風量バルブを使用したニューマ

製粉工場において「ニューマ」と呼ばれる多管系吸引式空気輸送に使用する、自動風量調整装置。この装置により、各輸送管に負荷変動が生じても風量バランスをくずすことなく安定を保つことができる。省エネに大きく寄与することができた。なお、定風量装置および本装置を使用した空気輸送の設計法は日清製粉が独自に開発したものである。

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PV袋 口封機

従来機種:生産中止,能力1000袋/H,メーカ・千代田紙業新機種(NVS-140HM):能力1400袋/H,メーカ・中島製作所

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粉体輸送車

萱場工業と英国ボナラック社が技術提携し、日清製粉の協力・指導により国産化された粉体輸送車の第一号。小麦粉、砂糖、飼料など乾燥した粉体、粒体物質の輸送に適したタンク車であり、最大の長所は内蔵している設備により、ホースを連結することで積載物を短時間内に直接粉タンクへ搬送出来る点である。

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ターボクラシファイアー(空気式分級機)

大型空気式分級機:分級精度を保ちながら小麦粉の大量処理ができる大型の空気式分級機で、小麦粉を微粉、粗粉、中間粉に分画することにより、それまでになかった特徴ある最高級粉を生産できる道を開いた。

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スーパーデンスフロー(高濃度空気輸送装置)

小麦粉を10数mと比較的近い所へ簡単に運ぶ手段として導入された高濃度空気輸送装置。製粉工場においてはじめて圧縮空気を用いて高い濃度状態で簡便に小麦粉を運ぶのに用いられた。設置スペースが小さく、作業性の向上に貢献した。

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ユニパッカー(小麦粉大袋用高速パッカー)

25Kg袋用小麦粉の高速充填包装機:350袋/hr以上の高速能力と所定の計量精度を達成し、包装ラインの生産効率を大幅に向上させた。マイコン、シーケンサ内蔵型で充填状態の最適制御を行う機能を有する。製粉工場の大型化に対応した省スペース包装ラインの実現にも貢献した。

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オンライン水分計

絶乾式のオンライン水分計:オンラインで小麦の水分を、試験室と同等レベルで半連続的に測定する水分計。従来の間接的測定法と異なり、赤外線ランプの直接加熱の下で水分率の変化を重量により測定することで、試験室レベルの信頼性を得ることができた。製粉の精選工程の小麦の加水制御に用いられた。

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フィードコン(原料小麦連続供給装置)

メカトロニクスを駆使した計量器付小麦供給装置。製粉の精選行程でタンク群の下に設置することで、最終製品の品質特性に関わる原料小麦の数種類の配合を国内ではじめてコンピューター管理で高精度の自動配合ができるようになった。

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二次加工適性判断装置

熟練者の定性評価を定量的に表わす装置:パンの二次加工適性は熟練技術者により作成判断がなされている。この熟練者のスキルによる定性的評価をパン生地作成時のミキシングの内に定量的に見出す装置。ミキシング時にパン生地にかかる力、モーメントを連続的に測定した内から、パンの内相などに関する特長あるポイントを数値化・対応させた。

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