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本機は1971年に重機械開発国産第一号機の指定を受け、翌年機械振興協会賞を受賞した大型の横中ぐり複合機であり、MAFマシンと呼称されている。タービンケーシング加工用として開発され総重量320tである。本気の技術が生かされ、1986年に開発された世界最大級の複合加工機は門巾13m、総重量1300tであり、規模、加工精度共に他に類を見ない。なおMAF とは仏語の頭文字を採用したもので、今も愛称している。
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工場の管制室、コントロールルーム。製造設備だけでなく、生産管理や物流システムまでも統合管理するコンピューターシステムにより、世界最先端の自動化・無人化工場を実現した。これにより従来の3倍の生産性向上となった(当社比)。
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新製粉工場。コンピューター制御による自動化、無人化はもちろんであるが、特に食品衛生に配慮した設計を行い、製粉工場の宿命と言える粉塵問題を完全に解決した工場である。
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従来のミシン袋の長所(ノズルからの充填)を生かしながら、充填口が開放のままという欠点をヒートシールすることにより完全密封構造にした容器である。異物の混入の可能性がなく、衛生的で粉もれがなく周囲を汚さない。
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家庭用小袋の包装機。ヘッサー社(ドイツ)製の自動包装機。1965年、新鋭機として家庭用天ぷら粉の包装に導入し、大量消費時代のニーズに応える体制を作った。
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昭和の天ぷら粉。写真は1960年アメリカで、1961年国内で発売された当時の天ぷら粉。即席天ぷら粉としてニーズに合致し、これを機に家庭用プレミックスが飛躍的に成長した。
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昭和産業株式会社の60年史。1996年発行。1935年創立の昭和製粉から、1993年に竣工した鹿島事業所・製粉工場までが紹介されている。1960年頃の昭和クッキングスクールの看板など文化史的な写真も少なくない。全128頁。
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昭和産業株式会社の30年史。食品コンビナートという言葉は、同一構内に製粉工場、製油工場、飼料工場を配列し、製品は加工食品に、副製品は配合飼料に利用することで穀物を無駄なく徹底的に使い切るという発想である。他社に例のない多角的経営を行っていた当社ならではの生産システムである。
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明治27年(1894)機械製粉による小麦粉を原料とした当地特産品「温麺」(うーめん)をシカゴにて開催されたコロンブス万国博覧会に出品し受賞の栄誉に輝いた。
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