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世界初の自動車用限界電流式リーンミクスチャセンサ。構造はO2センサと類似だが、ジルコニア固体電解質の外側に緻密なセラミックコーティングによる核散律速層を設けている。ボルタンメトリー法を適用して固体電解質を通過するイオン電流量を拡散律速層で酸素濃度に応じて一定の限界電流値とさせることでリーン領域の空燃比を検出するもので、リーンバーン(希薄燃焼)エンジンに搭載されている。
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世界初の自動車用コップ型A/Fセンサ。リーンミクスチャセンサと類似の構造と検出原理のセンサだが、リッチ(燃料過剰)領域の酸素濃度を未燃ガスとの反応に必要な酸素量から検出できるようにしており、リッチからリーン(空気過剰)までの広域A/F(空燃比)の測定が可能である。理論空燃比からのずれを正確に検出できるため、精密空燃比制御が必要なエンジンシステムに搭載されている。
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排ガス浄化用触媒担体において、孔の形状を従来の正方形から正六角形にした六角セルモノリス担体を、世界で初めて量産化した。六角セルモノリス担体は、触媒厚さを均一化できるため、触媒有効体積を約20%増やすことができ、触媒効率を高めた。また、その孔を仕切るセル壁の厚さを、僅か100μmまで薄くした薄壁六角セルタイプは、約25%軽量化できる。
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インテークヒータとして世界初のPTC採用のヒータである。高性能アルミ放熱フィンと油中でも使える耐還元性PTCにより構成されている。即熱性が高く、吸入空気量に比例した出力特性を有しており、始動性の向上、白煙・臭いの低減におおきな効果を発揮するヒータである。
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SCIMOS-CZは、高電気抵抗を有する高ジルコニア(ZrO2/94%)電鋳耐火物であり、当社のMONOFRAX-Z同様、世界で初めて開発したものである。電気によるガラス溶解が進歩した現在では、高耐食性ばかりでなく高電気抵抗性を併せ持つことから、全電気溶融ガラス用炉材として、また、電極ブロック材としても使用されている。更には、液晶ガラス等の最先端ガラス材料の生産にも使用されている。
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MONOFRAX-Zは、当社が世界に先駆け開発したZrO2を94%含有する電鋳耐火物である。従来のAl2O3-ZrO2-SiO2系の電鋳耐火物に比較して、種々の溶融硝子に対する耐食性が高くまた、1600℃を越える温度に対しても優れた耐熱性を有する。また、溶融硝子と接した時にガラスに対して泡やストーレ等の欠陥を生じさせない。現在、最先端ガラス材料(例えばCRT、TFT等の電子用ガラス)には欠かせない耐火材料となっている。
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表面窒化エンジニアードファイバーはMMCプリフォーム用に東芝セラミックスと共同開発した画期的な繊維である。Al2O3-SiO2系繊維を炭化水素とNH3の混合ガス雰囲気下で加熱する事によって、繊維の表面近傍をβサイアロンに改質させたもので、通常のAl2O3-SiO2系繊維に比べ、アルミ合金との反応による強度劣化が極めて少ない。現在、この繊維を使ったプリフォームが、軽量・高強度摺動部材用MMCとして評価中である。
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D・ブロックは、セラミックファイバーブランケットを積層・圧縮しながら縫い合わせて製造された均質で復元力のある工業炉用断熱ブロックである。縫合は、当社独自の技術であり、縫合により圧縮率、繊維密度の大きな断熱性に優れたブロックが製造できる。現在、このD・ブロックは1260℃から1600℃用までラインナップされ、各種工業炉等に使用されている。
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ファイバーマックスは、アルミナ72%、シリカ28%組成のムライト多結晶質短繊維であり、日本国内で始めて開発され製品化されたものである。従来の非晶質セラミックファイバーの最高使用温度が1260℃であるのに対して、ファイバーマックスは1650℃であり、大幅に耐熱性が向上した製品であり、高温炉用断熱材として各種形状に加工されて使用されている。
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自動車排ガス浄化の主要手段として触媒方式が定着した。触媒担体は、当初ペレットでスタートしたが、1976年高効率のモノリス(本資料)が開発され、その後の更なる排ガス規制への道が開かれることとなった。材質は、耐熱・強度に優れるコージェライトが定着。構造は当初の、壁厚12ミル(12/1000inch)セル数200個/inch2から、2ミル900セルへと大幅な薄壁化が進んでいる。
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