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コイン払い出し機(コインホッパー)

従来のコイン払い出し機にスクレーパー機構を付加し、収容タンク内の硬貨を最後の一枚まで確実に払い出すことを可能にした。信頼性が高いため自動販売機や両替機等に幅広く使用されている。使用目的にあわせてWH-2、WH-3、WH-4、NH-1、と機種も豊富でWH-2はコインのリフトアップのエスカレーターも取付可能。

情報所有館 : 国立科学博物館 


電子式コインエスクロセレクター(コイン保留式選別機)

3.5インチサイズと最小の硬貨保留付選別機。電話機、自動精米機、情報端末機等、保留硬貨を返却する必要がある製品に幅広く使用されている。

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電子式コインエスクロセレクター(コイン保留式選別機)

パーキングメーター用に開発した保留機構内蔵の電子式選別機。受入れ硬貨を電子的に検選し、設定金額確認後一括して受入れる。

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コイン選別機(コインセレクター)

オフィス用コーヒーベンダー等に使用する為に開発したフォトセンサーを使用した3Way(¥10、¥50、¥100)のフロントタイプのコインセレクター。

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たばこ販売機

国産第1号のたばこ販売機。デンマーク製の販売機を参考に開発。5銘柄のたばこが販売でき、使用可能な硬貨は10円硬貨のみ。銭機能はないが、投入金額によって購入可能な銘柄の下にランプが点灯する仕組み。各銘柄の下のレバーを手前に引くとたばこが出てくる手動式投出タイプ。屋外設置も考慮した防水設計。1958年~64年にかけて約400台を生産。

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チューインガム販売機

我が国初の本格的なチューインガム販売機。TH-1型たばこ販売機をチューインガムのサイズにあわせて収納部分、投出機構などを改良し開発。33年9月大阪高島屋での展示で注目を集める。完全手動型で5種類のチューインガムが販売でき、使用可能な硬貨は10円硬貨のみ。性能はTH-1型とほぼ同じ。1958年~60年にかけて生産され子供達の人気を集め、ガムの販売促進に貢献した。

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汎用販売機

国産第1号汎用販売機。収容商品を冷却・保温の不要な袋物キャンディと想定して開発。価格範囲は10円~50円までの10円単位で自由に選択でき、商品の収容位置も簡単に変更可能。使用硬貨は10円のみ。硬貨戻しはなし。収容量は一定寸法内で10個×10段の計100個。商品の取出しは手動開閉する窓ぶたから。1964年~69年にかけて約1000台を生産。

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汎用販売機

国産第1号汎用販売機AB型のモデルチェンジ機種。仕様、機能面はAB型と同様だが、AB型よりコストダウンを図った。AE-2型は、高額商品に対応するため100円硬貨専用機として開発。

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紙幣識別装置内蔵たばこ販売機

国産初の紙幣識別装置内蔵たばこ販売機。たばこ小売店の本格的な店頭設置用機種のTU型(1969年発売以降シリーズ化され約5万台以上を生産。ベストセラー機)をベースに開発。10円、50円、100円、500円硬貨と1000円紙幣が使用できる。紙幣識別装置は富士電機製のものを採用。薄型で大収容量(14銘柄、851個)。1979年~81年にかけて約2900台を生産。

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ボトル自動販売機

米国の清涼飲料会社が日本に上陸し、各地に販売網を敷き始めた時期で、飲料の形態はボトルだけであった。米国の手動ボトル自販機を参考に国産初の電動シャッター付きセミオートボトル自販機を作った。自販機を販売媒体とする飲料メーカーの方針と合致し、又夜店的な半手動の面白さ、コンパクトで低価格から自販機の定番となり、自販機業界の礎と成った。幅770×奥行630×高さ950mm。

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