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1980年代に入ると炭酸ガスシールドアーク溶接法が急速に普及し、1980年代の後半から簡易自動溶接機を含む装置化が進んだ。・すみ肉溶接台車の例:立板倣いによるすみ肉溶接台車であり、軽量可搬でグラビティーに代る多数台使用装置として広く採用。 ・多目的溶接台車の例:レール走行式の軽量可搬で、全姿勢の突合せ、すみ肉溶接が可能。
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生産ラインへのロボット導入、船台作業の機械化等、伸長目覚ましいメカトロニクスの成果を取込み省人化設備が発達。溶接ロボットは1980年頃より実用化されていった。
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船体外板等の大板を板継ぎする片面サブマージ溶接において、裏当て銅板の上にフラックスを散布して溶接部の裏側にエアージャッキで密着させ、安定した裏溶接ビード(裏波)を形成・保持させる自動裏当装置である。この装置をコンベアシステムの地下に設置し板継溶接の連続運転を可能とし高能率を得た。
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船体ブロック搭載時に荷重をかけたまま支持するブロックをXYZ方向へ自由に移動させる事が出来、搭載ブロックをドックの所定位置へ精度良く迅速かつ安全に位置決めする作業を可能とした。構造は電動油圧ジャッキ取付テーブルに電動スライド舳を取り付けたものでシステム全体がジャッキアップ位置へ走行出来るものもある。
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幻灯の原理を応用し、1/10縮尺図面を鋼板上に拡大投影し、鋼板上に散布した感光材に焼付・定着することにより、鋼板切断線及び組立情報を自動罫書きする装置。NCマーキング・切断材の出現により使用されなくなった。
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船体の曲り外板を自動加工できる、自動板曲げ線状加熱装置「IHI-α」を開発、当社呉第一工場に世界で初めて導入した。鋼板を加工するための複雑な熱変形現象をコンピュータ・シミュレーションでとらえ、加工情報を自動的に算出し、高周波誘導電流で自動的に曲げ加工を行う。加工精度も高く、加熱速度も従来のガス熱法と比べ3~4倍となる。VLCC曲り外板部加工に、熟練工5人のところ、1~2人の補助員で対応可能。
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4台の多関節型アーク溶接ロボットを天吊りする大型ガントリーロボットを3次元対応のCAD/CAMシステムにより制御する曲りブロック外板の隅肉溶接ロボットシステムである。本ロボットシステムは競艇公益資金により日本財団が行う補助事業により開発され日本鋼管株式会社に開発業務委託されたものである。
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攘夷派の中心人物の一人であった御三家筆頭の水戸藩徳川斉昭により、幕府にたいして外国の侵略に対抗するために大船と大砲の製造が急務であると主張され`、石川島に造船所が建設された。ここでわが国初の洋式大型船旭日丸が建造された。
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播磨船渠株式会社が船舶、汽機、汽缶の新造及び修理を事業内容として、相生湾沿いの一角に設立された。船渠完成後最初の入渠船は、岡崎汽船の「日英丸」(2302総トン)であった。この時は盛大な祝賀が行われ、大きな船が始めて相生湾に入ったので、村民達も驚異の眼を見はり船渠の前途を祝福した。
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