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設計、工作、現場を対象とした総合造船システムを開発し、1980年代より実際に運用されている。更に、社外の「造船CIM」プロジェクトにリーダー会社として積極的に参画し、それ等の研究成果を有効に取入れながら、新しいシステムへと成長を続けている。
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(装置の機能)すりガラス上に1/10に投影された切断線の濃淡を光学式センサでトレイスし、その動きを電気回路で切断機に伝え10倍に拡大して動かし実寸に切断。(特徴)造船業に導入された初期の自動切断機(輸入機)。
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現図作業にコンピュータによる数値制御を導入。1970年代初めにプラズマ切断トーチを装備したNCプラズマ切断機が開発されると、切断速度の高速化による能率向上と、ガス切断に比べ切断部材への熱歪が極めて少ないことにより急速に普及。
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鋼鈑に画像を直接焼き付ける装置で、これまでの罫書き作業能力を飛躍的に向上。初期のものは、光導電性塗料(EPM感光剤)、トナー、定着材を必要としていたが、1967年に光導電性粉体と定着剤を用いて画像を形成する粉体EPMが完成し広く普及。
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(装置の機能)鋼鈑の下向き自動溶接機。戦後の造船施工において溶接の高能率化、自動化に果した役割は多大。(特徴)添付写真はサブマージアーク溶接材国産一号機(大阪変圧器製造)。基本特許を持つユニオンカーバイド社より昭和25年に10台輸入した大手造船所で使用開始。その後、大阪変圧器とユニオンカーバイト社の技提により昭和27年頃より量産化。
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1950年のサブマージアーク溶接機(ユニオンメルト)による自動溶接法の開始から1970年にかけて、省力化のために多くの溶接法が開発された。主な溶接法:サブマージアーク溶接、グラビティー溶接、立向き自動溶接(エレクトロスラグ溶接、エレクトロガス溶接が代表的)、ガスシールドアーク溶接(CO2溶接が代表的)
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1961年に船体平板の板継ぎへの適用に成功。地上組立工程における反転作業の省略化とコンベアラインとの組合せによる板継ぎ溶接施工の流れ作業化を実現。グラビティ溶接法とともに、我国で開発された造船技術を代表する溶接法であり、海外においても「URANAMI溶接法」として有名。
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ガイドレールにセットされたホルダーに溶接棒を挟み、アークをスタートさせるとあとは溶接棒の消耗につれてホルダーが自重で下降しつつ溶接が進行する、極めて簡便な溶接法。1人で多数の治具を操作でき、治具は小型で取扱いが容易。造船が開発実用化した中で最も生産性に寄与した施工法の1つ。1960年頃より使われ始めた。
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世界初の「洋上溶接施工法」を「OLYMPIC-RUNNER」の増深・延長工事に採用。接合部に防水ベルトを取付け、防水ベルト内部を排水することにより溶接施工を行う環境を作る方法。入渠期間の大巾な短縮が図れる。
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