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ボール式進水法

横浜造船所において、開発され、貨客船「こがね丸」(総トン数564トン)の進水に、我国で初めて採用。

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セミタンデム建造法

先行する建造船と同時に、後続の建造船の船尾構造を平行して建造し、進水時に後続の船尾構造を浮上させて移動させる方法。ドックの回転率が向上し、工事量の平準化が図れる。

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分割建造法

大型船の建造に当って船台などの長さの制約から2分割建造が実施されるようになった。船尾部、船首部を別々に建造し、ドックで接合する方法である。

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大ブロック工法、大総組工法

1960年頃より、大型クレーンによる搭載ブロックの大型化が行われ、船台工期を短縮し建造量の増加が図られた。また、船台工事の地上化により、下向き溶接の増加による溶接の信頼性と作業能率の向上、足場作業の合理化、溶接工事の装置化、等に繋がった。

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枠組工法

ロンジ、トランス、ガーダー等の内部構造部材を定盤上で格子状に組上げ、板継ぎされた皮材上に乗せ一体化する方法。ロンジまたはトランスを挿入する方式で装置化に発展。

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ロンジ先付工法

板継ぎされた皮板上にロンジ材を先行して取付け、その後に直行するガーダー等の部材を取付ける方法。ブロック組立において最も溶接長の長いロンジと皮板との隅肉溶接の合理化が長所。

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先行艤装

船殻工事にブロック建造方式が大幅に採用され、艤装もこのブロック建造に合わせ工事を進めることが可能になり、かつ全体工期短縮のために早期艤装方式(先行艤装)が採用されるようになった。地上艤装による工期短縮を大きな狙いとして、ブロック艤装、ユニット艤装、総組艤装と段階的に拡大が図られた。

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3次元増トン工法

世界初の「3次元増トン工法」により改造タンカー「HOEGH-GANNET」を完工。船体延長・増深・拡幅により、載荷重量が39,855から75,912トンに。

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トランス差込み装置によるカラーレススリット工法

ブロック大組立に於いてロンジと横置部材(トランス)の交差部で発生するスロット(切り欠き)とカラープレート(塞ぎ板)による構造を、横置部材をロンジの端部より差し込む事により、スロットをロンジの入る微小ギヤップ切欠のスリットタイプとしカラープレートを廃止した。これらの技術・装置は競艇公益資金による日本財団・シップアンドオーシヤン財団の補助金を受けて日本鋼管株式会社が開発したものである。

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水マット定盤(薄板溶接時の歪防止施工法)

(装置の機能)鋼鈑及びアルミニウム板の溶接施工において発生する溶接歪(やせ馬)を減少させる施工法。(定盤の構造等)吸水マット上に板を配置し被溶接材を急冷することにより入熱拡散を防止し溶接歪を減少させる。

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