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統合化ブリッジシステム(IBS)

巡視船で初めての統合化ブリッジシステム。運航に必要な各種情報をブリッジに統合化するとともに、主機・補機の遠隔自動制御を実現した統合化ブリッジシステムである。

情報所有館 : 国立科学博物館 


船体運動測定装置

国内初の陸上からの6自由度船舶運動測定装置。港湾の安全性を数値的に評価するため漁港等での船舶の入港時の6自由度運動を精密に測定、記録する装置。レーザー測距儀と姿勢計測装置、GPS等を効果的に連接。

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中折れ式デッキクレーン

艦艇用中折れ式デッキクレーンは一般荷役及び作業艇の揚降用として使用され、下記の特徴を有する。3千台が艦船に搭載済み。1.中折れ式伸縮ブームによりコンパクトな格納寸法。2.伸縮式ブームにより作業半径が大きい。3.オートテンション機能付ウインチと中折れ伸縮式クレーンを国内で初めて組み合せ、作業艇の洋上からのスムースで安全な揚収を可能にした。

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ヘリウム音声修正器

線スペクトル対音声分析・変換・合成方式の音声修正器で、ヘリウム音声をヘリウムガス中でもあまり変化しない音源とヘリウムガス分圧により特性が変化する声帯のスペクトル情報に分離して処理し、スペクトル情報については、ヘリウムガスによる変化分を補正した後、音源と再合成を行い、ヘリウム音声(ドナルドダックボイス)を大気中における音声に修正する。

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艦橋情報表示装置

省力化された艦橋における航海業務及び航海指揮官の意思決定を支援するために、大型表示器に自動衝突予防援助、デジタル海図情報及び艦内情報等を表示するとともに、運航指揮及び操艦等の艦橋業務に必要な航海情報の集約表示を行い、効率的な艦橋業務の遂行に寄与することを目的とする。

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船体運動状態表示装置

船体運動の計測を行い、計測結果の一部と理論計算により、今まで目視に頼っていた波浪(波高・波長)の把握・表示を自動的に行うとともに、各種船体運動の現状・予測表示(艦首方位、艦速変更時)によって、航行支援情報の提供を行う。また、データの収録機能を有し、陸上において、船体運動の各種解析が可能。

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高度浚渫船

1950年代より、浚渫船の建造は行われていているが、新機能を織り込み、新たに開発した浚渫船の代表例として次の船がある。・油回収機能付きドラグサクション浚渫船。・世界最大級の浚渫深度(50m)を有するスズ採鉱・選鉱浚渫船。・優れた耐候性を有する耐波型歩行式浚渫船。・完全遠隔操作型水中浚渫ロボット。など

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観光潜水船

海洋レジャー関連事業の一環として、観光潜水船「もぐりん」が1980年に就航。(全長18.9m、乗客40人、潜航深度50m)

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無人潜水機(ROⅤ)

1号機(MARCAS2500)を1987年に完成。潜航深度2500mで海底ケーブルの保守、点検、修理支援を行なう。(長さ2.65m、幅1.8m、高さ1.94m)

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ロンジ先行組立方式とラインウエルダ

ブロック大組立に於いて溶接の自動化が困難であった枠組立法に代って最も溶接量の多いロンジと外板の隅肉溶接を優先するロンジ先行組立方式とし、その溶接能率向上を図るため複数本のロンジ隅肉溶接を同時に全長連続溶接可能とした。

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