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ATフィン(Additional Thrusting Fin)は舵に水平に装備したフィン(舵位置に装備するステータといえる)でプロペラ後流の回転流を回収する省エネルギー付加物の1つである。
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船尾流れを整流し、船体抵抗を低減する目的で、船尾に取りつけた単純な鋼板構造で工作も容易であり、メインテナンス不要、既存船への着装も容易である等の特長を有する。馬力の低減効果は2~3%程度である。IHIFシリーズの連続建造の標準多目的貨物船に装備している。
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二重反転プロペラ(CRP)は一つの軸心上に前後2枚のプロペラを取付、互いに反転させ、前側プロペラの回転流によるエネルギーを後ろ側のプロペラで回収使用する装置である。通常のプロペラに比べ、軸系装置の構造が複雑になるため、大型船に対する採用は最近迄実現しなかったが、現在4隻の船に装備されている。通常のプロペラに比べて14~15%程度の効率向上が得られている。
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日本で初めての舵を使った横揺れ減揺装置。従来の減揺タンクやフィンスタビライザーのように減揺のための専用の追加機械装置を必要とせず、船に本来装備されている舵を使って、保針とともに横揺れを制する装置。
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国産初の自動船位保持装置(DPS)。DPSは、船舶や海洋構造物を錨などを使用せず、推進プロペラやスラスターなどの推進装置を制御して、洋上の定点に自動的に保持する装置で、石油掘削船や潜水支援船等長時間洋上の定点で作業する船舶に使用される。
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日本で初めての小型船舶操船シミュレータ。本装置は小型船舶操縦士訓練用シミュレータで、操縦装置、視界模擬装置、音響模擬装置を一体型コンパクトに装備した装置。本シミュレータが開発されたことにより、船員養成のカリキュラムが改正された。
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従来の操船を統合化、自動化した新しい操船システム。操舵輪やスロットルレバーを持たず、ジョイスティックにより舵、プロペラ、スラスターなど統合制御するとともに、操船を自動化する高度操船システム。
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