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我国初の涙滴型潜水艦「うずしお」

川崎重工が昭和46年に建造したその当時としては戦後最大の「うずしお」は、水中での運動性能や推進性能を向上させるため、我国では最初の涙滴型という新しい船型を採用し、また、推進装置を従来の2軸から1軸とし、さらに、世界でも最高級の調質高張力鋼NS63を使用するなど、従来のものより一段と優れた潜水艦となった。

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むらさめ

最新型の汎用大型護衛艦“むらさめ”型の一番艦。艦型デザインから各種兵装の配置までわが国独自で作りあげた初の21世紀型護衛艦ともいえる。長さ151.0m、幅17.4m、深さ10.9m、吃水5.2m、基準排水量4400トン、主機60000馬力でガスタービン4基軸系プロペラ2軸、速力は30ノットである。

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ちょうかい

イージス搭載護衛艦“こんごう”級(7200トン型)の四番艦であり、IHIで初めて建造された。護衛艦としては最大の大きさである。本艦の主要装備であるイージスシステムとは、目標の捜索、探知から情報処理、攻撃までを高性能のレーダ・コンピュータ等により処理する対空戦闘システムである。長さ161m、幅21.0m、深さ12.0m、主機は100000馬力でガスタービン4基2軸で速力30ノットである。

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我国初の高性能深海救難艇(DSRV)

不慮の事故で浮上不可能となった潜水艦から乗員を安全に救出する我国初の深海救難艇(DSRV)を、川崎重工は防衛庁から受注し、昭和57年から建造、60年3月に引き渡した。潮流下においても高精度な位置保持変換が可能な自動操縦システムを備えている。DSRVは、遭難海域にて潜水艦救難母艦から発進後、各種機器を使用して海底に沈没した潜水艦に接近し、脱出ハッチとメイティング装置で結合して乗員を救出し、母艦に帰艦する。

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はつゆき

日本初のガスタービン主機を採用した護衛艦。

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ひびき

ひびきは、1991年に世界初の半没水型双胴船型音響測定艦として、潜水艦の静粛性の向上、大深度化、発生音の変化等に対応するために建造された。艦尾から引く曳航式ソナーの展張時等において、本艦を容易に操縦できるよう後部操艦装置を搭載するなど自動化・省力化対策が施された。

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エアロフォイル断面プロペラ

エアロフォイル断面を採用した新しいプロペラの開発が行われ、それを装備した第1船「照風丸」が1930年に竣工。以後の高速船に装備。

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撒積貨物船のトップサイドタンク構造

現在では穀物輸送等に従事する撒積貨物船の常識的な構造となっている、船倉の上部両側に配置された、船側方向に傾斜した低部を有するトップサイドタンクといわれる区画を配置した構造。本構造を採用した日本最初の石炭/鉄鉱石兼用船「日隆丸」が1954年に建造された。

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セミメンブレン方式LPG運搬船

セミメンブレン方式タンクは低温液化ガス運搬船のタンク方式として開発された新方式で、日本の造船技術力の高さを示すものである。当時の独立タンク方式やメンプレン方式と比較して、容積効率、工作性、溶接の確実性、低温用鋼の節約といった点で技術的・経済的に優れており、1969~1983年の間に建造した72000~80000m3のサイズのLPG船計8隻に採用された。第1船は第5ブリジストン丸である。

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可変ピッチプロペラ

プロペラピッチの制御によって、容易に任意の船速での前後進、船体の急速停止などすぐれた操船性能が可能であるとともに、船速、積荷、天候などいかなる状態に対しても、常に最適プロペラピッチを設定できるために、プロペラを最も効率よく使用でき、主機は常に定格出力を十分発揮できるなど、多くの利点がある。

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