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POLAR EAGLE

世界初の自立角型IMOタイプB SPB(Self Supporting Prismatic B-Type)LNG船であり、純国産技術により建造された。独自技術の成功により日本造船学会1993年度Ship of The Yearを受賞した。垂線間長226.0m、型幅40.0m、満載吃水11.0m、貨油タンク容積89000m3、主機21000PS、蒸気タービン1基で航海速力18.5ノットである。

情報所有館 : 国立科学博物館 


PACIFIC VENUS

乗船720人クルーズ180乗組員の国産豪華外洋クルーズ客船であり、クルーズ客船に不可欠な安全性、乗り心地、静寂性を充分に満足する「ゆとりの空間」を確保している。船首フレア形状やバルブ形状は耐候性能試験に基づき決められた。船本来がもつ耐候性能を高めることに加え、大型のフィンスタビライザを装備することにより、悪天候においても旅客に不快感を与えることなく、かつ安全航海が可能となった。26518総トン数。

情報所有館 : 国立科学博物館 


はかた

国連海洋法条約の締結等に伴い増強建造された大型巡視船であり、平成9年1月に発生したナホトカ号海難・油流出災害の教訓を踏まえて、本船には新造巡視船としては国内で初めて「大型油回収装置」を装着できる機能が付加されている。ヘリコプターが発着可能なヘリコプター甲板、フィンスタビライザー及びアンチローリングタンクを装備している。全長93.47m、幅11.50m、深さ5.0m、1365GT、速力約20ノット。

情報所有館 : 国立科学博物館 


疾風

TSL-F実海域模型船「疾風」は、テクノスーパーライナー(外洋航行型超高速貨物船)の研究において、揚力式複合支持船型(TSL-F)の実験船として建造され、1994年から95年に掛けて述べ100日余に亙る実海域での各種試験に使用された。本船のサイズは想定実船の1/6で全長約17.1m、幅約6.2mであり、試験では最大速力41.3ノットを記録した。試験終了後神戸海洋博物館にて展示・保存されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


川崎ジェットピアサー”はやぶさ”

川崎ジェットピアサー”はやぶさ”は、日本初の耐食アルミニウム合金製カーフェリーである。本船は、船首先端の尖鋭形状により従来船のように波に乗るのではなく波を貫いて航行する。そのため高速船であるにもかかわらず動揺が少く優れた乗り心地を有している。また、動揺軽減装置“ライドコントロールシステム”を装備し船体運動を制御し、より快適な乗り心地を確保している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


川崎ジェットフォイル第1号船「つばさ」

ジェットフォイルは、ボーイング社(米)が航空機技術を基にして開発した世界初の全没翼型水中翼旅客船で、約300人の旅客を乗せて波高3.5mの荒波のなかでも乗心地よく45ノットという超高速で航行できる。「つばさ」は、川崎重工がこのジェットフォイルの製造権をボーイング社から引き継ぎ完成させた川崎ジェットフォイルの第1号艇である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本丸

日本初の純国産大型帆船。世界最速帆走記録。

情報所有館 : 国立科学博物館 


OCEAN SERVANT

世界初の半没式海洋構造物運搬船。

情報所有館 : 国立科学博物館 


杭打船「SAN HAN CHUANG No.11」

本船は非自航抗打船で、大口径、長尺のパイル並びにシートパイルを打設する為に設計、建造された。主櫓頂部迄の高さ(水面上)67m、補助櫓高さ12.5mあり、且つ補助櫓が旋回式となっている為、長尺の杭の打込みが可能な構造となっている。主巻ウインチが160tの吊上能力を持っており、パイル打込能力としては最大径2.5m×長さ70mまで可能であり、且つ傾動角は±30°の範囲で打込可能となっている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


TSL-A「飛翔」(Techno-Super-Liner-A「Hisho」)

本船は三井造船(株)及び三菱重工業(株)が共同設計、建造した次世代超高速貨物船の実海域実験船である。規模は想定実船の約1/2(L=70m)であるが、速力は実船規模の50ノット以上で各種の確認実験及び貨物輸送実験を行った。船型は空気浮上型の双胴船で、世界初の外洋航行型超高速船。現在は高速カーフェリーに改造、転用されている。1996年に日本造船学会の"Ship of the Year '95"を受賞。

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