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CHIAN CAPTAIN

第2次大戦中アメリカで大量に建造された”リバティー”型戦時標準船の代替船として設計され量産型新型多目的貨物船の建造第1船で、以降124隻建造された。この技術はFortune、Future-32、 Friendship、Future-42、Future-48と続くIHI-Fシリーズ船に引き継がれた。垂線間長:134m 、型幅:19.812m、満載喫水:8.61m、載貨重量:13871トンの船型である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


出光丸

わが国での大型船の建造は1950年代から始まり、1955年には45000トンのスーパータンカーが建造され、1960年7万トンのマンモスタンカー、1962年15万トン「東京丸」とタンカーの大型化が進み、同年に世界で最大、最長の20万トン級のタンカー「出光丸」が誕生した。20万トン(載貨重量)以上のタンカーをVLCC(Very Large Crueoil Carrier)とその後呼ぶようになった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日精丸

建造当時世界最大のオイルタンカーとして誕生した。垂線間長:360.0m、型幅:62.0m、満載吃水:28.2m、載貨重量:484276トン、主機:45000PSの蒸気タービン1基で、満載航海時の速力が14.3ノットで建造された。航路は日本とペルシャ湾を往復する。

情報所有館 : 国立科学博物館 


沖縄丸

沖縄返還前の1956年に日本内地と沖縄を結ぶ国際航海の貨客船として建造され、物資と人の交流のために顕著な役割を果した。また、尾道造船における最初の輸出船であった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


第十とよた丸

当時の国産車輸出の急増に対応し、川崎汽船向けに、川崎重工で開発建造された2082台積み、9層のカーデッキを有す、我が国初の外航自動車専用船。自動車荷役用に各舷2個のサイドポート、倉内ランプウェイを設け、自動車は完全自走で積み卸しされるシステムで、従来のカー・バルク兼用船に比し飛躍的な荷役効率の向上を達成した。この技術は、その後各社で建造された自動車専用船(PCC;本船が初めて呼称)に採用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


LOUIS L.D

船台で進水させた当社の最大船であり、進水重量7900tに対し、進水船の行き足を止めて対岸に当たらぬようにドラッグと称するコンクリートケイソンやチェーンを数十個、計790tを次々とワイヤーで引っ張って、川幅240mのところに全長182mの船を進水させることに成功した。

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ろざりお丸(ROSARIO MARU)

本船は日本の定期貨物船として初めて船尾機関室、2列艙口、クレーン、油圧開閉式甲板ハッチカバーを採用し、「荷役と積み付け」の合理化による運航採算性の向上を主眼として設計された。

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はやぶさ丸(HAYABUSA MARU)

戦後わが国で初めての客船で、当時の最優秀船として昭和天皇淡路行幸のお召船に採用された。

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PETRAIA

当時めずらしいフランス向け純輸出船で、機関室の完全自動化、ハッチカバーの自動開閉、可変ピッチプロペラの採用など多くの新方式を採用し、居室は冷暖房を完備、高級ホテル並の内装とした、貨物船としては異例の高グレード船であった。

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MANDO THEODRA COPULOS

世界初のOBO。

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