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建設省河川改修工事専用鉄道用ディーゼル機関車

かつて、河川改修工事には仮設の専用鉄道による土砂運搬が行われた。国の機関が直轄で工事を管理していた関係上、大量の機関車を管理・保有していた。現在、工事には軌道が使用されなくなり、残された機関車が各地で保存されている。同車は、工事鉄道末期の昭和40年頃に教材用として保存されたものである。重量7t、軌間610mm。毎月第二土曜日に一般公開。,

情報所有館 : 国立科学博物館 


鉄道連隊Eタンク

旧日本陸軍の鉄道連隊で使用された特殊蒸気機関車。ベースとなったドイツ・コッペル社製のEタンクを模して設計・製造された。満足な活躍もせず終戦を迎え、各地の鉄道へ散っていった。同車は残された数少ない一台で、オリジナルの軌間600mmから軌間1067mmに改造されて、鉄道路線の側線で使用された。

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王滝営林署92号ディーゼル機関車

長野県の上松を起点に伸びていた王滝・小川森林鉄道で使用された森林鉄道用小型ディーゼル機関車。同場所には運材台車とB型客車とともに、屋根の下で保存されており、状態は良い。重量5t、軌間762mm。

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川崎製鉄千葉製鉄所 NUS2 号 蒸気機関車

1926年開業した茨城鉄道茨城線の予備機名目で1927年に購入された機関車。当初3号と称したが、1944年から1948年まで鹿本鉄道に貸与、返還後14号となった。休車の後1951年に川崎製鉄に譲渡された。最大長7400mm×最大幅2607mm×最大高3384mm。運転整備重量26t。

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京成電鉄 モハ204 号  電車

1931年の日暮里開業に際して10両が新製された形式。左右の扉配置が異なる京成独特のスタイルをした17m級半鋼製中型車で、同社がドアエンジンを本格的に採用した車両。1965年から車体を更新、鋼体化した。1978年に新京成に譲渡され、同社で廃車の後、鋼体化直後の形態に復元されて京成電鉄で保存。全長17150mm×全幅2744mm×全高4030mm。主電動機130kW×4台。自重33.0t。定員120人。

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京成電鉄 モハ3004 号  電車

京成の新しい新性能系列として、都営地下鉄1号線(浅草線)京浜急行との相互乗入をも考慮し製造された。京成初のMM方式、電磁直通ブレーキ等を採用し、A-A基準の完全不燃構造を持つ。乗入規格では1435mmであり、そのために登場翌年から開始された京成全線改軌工事、乗入対応工事への対応も考慮されていた。1977年に車体更新工事を行い、全照灯、方向幕等の改造が行われているが、登場時の形態に復元されて保存されている。全長18000mm×全幅2800mm×全高4050mm。主電動機75kW×4台。自重29.8t。定員140人。

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京成電鉄 AE61 号  電車

新東京国際空港への輸送用に1972年から製造された特急車。4M2T固定編成、界磁チョッパ制御、回生ブレーキ、下枠交差パンタグラフ、140kW主電動機など、京成初の技術を多数採用。2重固定窓、転換クロスシート、荷物置場の設置など、空港利用客への対応を考慮している、開業の遅れのため、1973年から上野~成田間の特急に使用、1978年5月の空港開業から「スカイライナー」として運行された。AE100形の登場により1990年から8両固定に編成変えされたが、1997年に全車廃車。主要機器は3400形に転用された。廃車後、Tc1車を登場時の形態に復元されて保存。全長18000mm×全幅2800mm×全高3920mm。自重34.0t。定員52人。

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オットードイッツ製ディーゼル機関車

わが国で現存する最古のディーゼル機関車である。まだ、ディーゼル機関が黎明期の頃にドイツ国より多数のドイッツ車が輸入されたが、残されているのはこの一台のみ。同地に来る前は千葉県の軍関係等の食料品を取り扱っていた参松工業千葉工場の側線にて使用されていた。銚子に来たのは昭和32年からであるが、最初にどこで使用されていたのかは不明。重量7t、軌間1067mm。近い将来に原形に復元予定。

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楠木3号機

わが国を代表する民間保存鉄道団体「羅須知人鉄道協会」の所有する楠木3号機は、長らく台湾の基隆炭鉱の専用鉄道で使用されていた超小型蒸気機関車である。完全なる整備の後、同協会にて保存運転をされながら、今日に至ってる。なお、同系機の6号機も存在する。重量3.5t、軌間610mm。

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立山砂防工事専用軌道ディーゼル機関車

富山県立山にある砂防工事専用鉄道で使用されていた小型ディーゼル機関車を動態保存している。なお同系機は3両ほど「羅須知人鉄道協会」が保有しているが、常に稼働状態にあるのは一台のみ。重量5t、軌間610mm。

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