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青函トンネル工事鉄道用蓄電池機関車

わが国最大のトンネル工事であり、世界最大の海底トンネルである「青函トンネル」の工事用として活躍した大型の工事用蓄電池機関車である。同系タイプを産業用蓄電池機関車メーカー数社で製作されたが、各々に微妙な部分で各部に相違があるのが特徴。現在、青函トンネル・体験坑道内に保存中の同車は東芝で製作されたもの。重量12t、軌間914mm、中央運転台式となっている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日鉄鉱業尻屋運鉱線ディーゼル機関車

本州最北端の石灰石鉱山であった日鉄鉱業尻屋鉱業所で長年にわたって使用されてきた坑内用ディーゼル機関車である。1994年にベルトコンベアーに置き換わり、軌道が廃止された後に、旧線路跡地に鉱車一台とペアで保存されることになった。重量15t、軌間762mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


金木営林署酒井製ディーゼル機関車

森林鉄道廃止後、金木町の小学校大東ヶ丘分校にて保存されていたが、同校が閉鎖されたのにともない放置状態であった。近年になり、整備の上に場所を同町内の芦野公園内に保存場所を移して展示されるようになった。なお、客車も復元され、連結されて保存されている。重量5t、軌間762mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


津軽鉄道 オハ31-1 号  客車

国鉄オハ31 26号を1961年に譲受したもの。国鉄時代は旭川地区でストーブ列車として使用。津軽鉄道では開業以来の小型客車を置き換え、輸送力改善を行った。1983まで使用。現在保存されている唯一の国鉄17m級半鋼製客車。1700mm×2900mm×3925mm。定員80名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


金木営林署協三工業製ディーゼル機関車

長らく、金木営林署管内の森林鉄道で活躍した後、廃車のちに中里町が譲り受け内山部の眺望山キャンプ場にて保存されてきたが、状態が悪くなったので、整備しなおし博物館に移動し保存再展示された。完全なる復元作業がされた為に、稼働状態近くまで整備されている。重量5t、軌間762mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


大畑森林鉄道ディーゼル機関車

元々は、大畑森林鉄道のもので、同路線廃止後は薬研温泉内で保存されていた。後に、青森に森林博物館が完成すると、その展示品として移動されたもの。当初、動態保存として検討されていたために状態は究めて良い。重量5t、軌間762mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


津軽森林鉄道用客車「あすなろ号」

津軽半島全域に渡って路線網が存在した青森営林局の津軽森林鉄道で使用されていた客車。外装は、グリーンとオレンジのツートンカラーで、中味は豪華な転換式クロスシートを備えているなど、特別な客車であった。同系車が二台存在したが、残されているのは同車のみ。軌間762mm。

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日本国有鉄道 ワフ29826 号 緩急車

1955年から製造された有蓋緩急合造車。製作当初から電灯、ストーブを備え、当時としては乗務員の居住性を大きく向上させた車掌車であった。荷重5.0t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 キ228 号 除雪車

旧国鉄の代表的単線用ラッセル車。運転整備重量28.9t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


富士製鉄(釜石鉱山)専用鉄道蒸気機関車

釜石鉱山から採取される鉄鉱石を港付近にある製鉄所まで運ぶ目的で敷設された専用鉄道に使用された蒸気機関車。わが国のナローゲージとしての蒸気機関車の中では最大級の大きさと出力を誇った。重量20t、軌間762mm、車体番号209。

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