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大川鉄道 5 号 蒸気機関車

大川軽便鉄道(上久留米~大川町,1913年大川鉄道に名称変更。後に西日本鉄道大川線となるが1952年9月休止され,1966年5月に廃止。)が1912年の部分開業に際して新製した蒸気機関車の1両。軽便鉄道用の小型タンク機関車であったが軌間は1067mm。休止まで使用され,廃止後北九州市到津遊園で保存されていたが,1995年4月に三瀦町に寄贈され,現地に展示保存された。5号として保存されているが,到津遊園地保存時は4号であるとされ,今後の調査研究が必要な車両。最大長4718mm×最大幅1879mm×最大高3022mm。運転整備重量7.8t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


西日本鉄道 148 号 電車

西鉄北九州市内線用に製造された電車。車体は製造当時流行であった流線型を取り入れており,製造当初は前照灯が窓上部にあったが,後に腰部に移設されている。1965年に自動ドア化,更にワンマン化されたが,1985年に廃車となった。最大長12080mm×最大巾2280mm×最大高4022mm。自重17.3t。定員70名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D51 206 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。D51 86-90,101-106,199-211は,流線型のカバーをやめ,蒸気ドームのみを一体化した3次タイプ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 268 号  蒸気機関車

汽車製造がA8形を元に製造したB型タンク機関車。当時の機関車国産化の方針を実行するため,井上勝が1896年に設立した汽車製造会社が最初に製造した形式。41両が製造された。軸配置1B1,最大長9766mm,運転整備重量35.88t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C11 259 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。C11 247-381は,戦時設計で登場した4次グループで,ボイラー上の蒸気ドームと砂箱カバーが角型となり,各部に鋼材の節約が図られたが,戦後になって基本設計の仕様に改造された。

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日本国有鉄道 69608 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験をも基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 29611 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験をも基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。19683-29652は,キャブの側窓が2窓から1窓に1体化された2次グループの改良タイプ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C57 100 号  蒸気機関車

C55に続く軸配置2C1の旅客用テンダ機関車。ボイラ圧を16kg/mm2に上げるなど,各所にC55からの改良を織り込み,ボックス輪心の採用もあって,国鉄の蒸気機関車としては最も美しいと言われる,完成度の高い機関車である。運転整備重量67.5t,全長20280mmで設計されたが,製造時期により仕様は若干異なる。1937年から1942年までに169両,1946年-1947年に32両が製造され,全国各地で使用された。C57 1-138はその基本タイプで,炭水車の台車枠が鋳鋼製でできているのが特徴。

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日本国有鉄道 C57 95 号  蒸気機関車

C55に続く軸配置2C1の旅客用テンダ機関車。ボイラ圧を16kg/mm2に上げるなど,各所にC55からの改良を織り込み,ボックス輪心の採用もあって,国鉄の蒸気機関車としては最も美しいと言われる,完成度の高い機関車である。運転整備重量67.5t,全長20280mmで設計されたが,製造時期により仕様は若干異なる。1937年から1942年までに169両,1946年-1947年に32両が製造され,全国各地で使用された。C57 1-138はその基本タイプで,炭水車の台車枠が鋳鋼製でできているのが特徴。

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島原鉄道 C1201 号  蒸気機関車

第二次世界大戦後の輸送力不足を補うために,国鉄C12形と同仕様で製作された車両。

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