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1968年10月登場の寝台特急電車「月光」用に製造された寝台電車。昼間,夜間双方の時間帯における有効利用を図り,夜間は車両限界を最大限に利用し,車内両側の線路方向に3段の寝台を配置し,昼間は上段,中段を収納することによって下段をボックスシートにする構造は,寝台列車のイメージを大きく変えた。その後老朽化や寝台列車の衰退もあり,本車は1984年に小倉でローカル用交流電車に改造されクハ715-1となった。廃車後2000年10月に小倉工場で原状に復旧し保存された。
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1958年に登場した「こだま」型特急電車の性能,形態を有する系列として製造された481系交直流特急電車の先頭車。大きなボンネットを持つ特徴ある形態を有する。本車は最初クロ481-5として2等車(グリーン車)として製造されたが,1983年に普通車に改造され,クハ481-603となった。外観は改造前と同じである。定員52名。廃車後2000年10月に小倉工場で原状に復旧し保存された。
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第二次世界大戦後に着手した木製客車の台車や台枠を使用し,車体を新製する鋼体化によって製造された形式。最初はオハ60形が製造されたが,オハ61形はその改良形である。広窓を採用し,1052両が製造された。
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関門トンネル内の牽引は,最初九州側が非電化であったため,6両のEF10の車体をステンレスとしたものを使用した。本機はその1両。出力1350kW,運転整備重量97.5t,全長17.5m。
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関門トンネルの牽引のため,交直両用,ステンレス車体で製造された電気機関車。1号機は試作車として製造され,後に量産化改造が行われている。1台車1電動機方式。出力1800kW,運転整備重量96t,最大長17860mm,最大幅2800mm,バンタ折り畳み高さ4237mm。1978年12月に廃車された後,保存された。
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わが国のディーゼル機関車ではじめて液体式動力伝達装置を用いた車両。簡易線用の機関車として登場しエンジンを前後に2基搭載し、運転席は入換作業を考慮して中央にある。性能的には2両でC12形蒸気機関車とほぼ同等である。
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ローカル線での客貨両用を前提に1966年から692両が製造された機関車。SGを搭載し,軸重を押さえるため,AAA-Bという独特の軸配置を持っている。出力1350PS,重量65t,全長14.2m。
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戦後のキハ17系,キハ20系気動車の成功を背景に,非電化区間の気動車による急行列車運転のために,153系急行電車並の客室設備を持った車両として1961年からキハ58,28系が設計・製造された。本車はそのうち,本州用でエンジン1台装備のキハ28形である。この系列は全国に配置され,輸送力の改善に大きな役割を果たした。出力180PS。定員84名。
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戦前から戦後にかけて20mの標準的客車として製造された客車。全長2000mm×全巾2900mm×全高4040mm。定員68名。自重31.8t。
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