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日本国有鉄道 58685 号  蒸気機関車

急行旅客列車牽引用として2B型テンダ機関車に続いて使用されるようになった2C型の大型の輸入機関車の経験をも基に,国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1C。旅客用として動輪直径も当時最大の1600mmを採用した。運転整備重量46.75t,全長16929mm。687両が製造され,同時期に製造された9600形と共に国産機関車の技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。48637-68660は,炭水車が大型化され,積載燃料が原形に比べて約2倍となった3次グループ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C11 195 号  蒸気機関車

都市近郊の小単位列車牽引を前提に製造されたタンク式機関車。最初に製造されたC10の改良型。軸配置1C2,運転整備重量66.05t,全長12650mm。1932年から1946年までに381両が製造された。C11 141-246は、サイドタンクの形状が変わって大型化され、キャブの裾高さが変更された3次タイプ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C12 231 号  蒸気機関車

規格の低い線区での使用を前提に軸重11t以下となるよう設計された機関車。軸配置1C1,運転整備重量50t,11350mm。1932年から1947年まで293両が製造された。番号ごとの違いはほとんどなく、C12 265~275の11両は私鉄や外地向けに製造されたものを買収等によって国鉄番号に編入した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C57 44 号  蒸気機関車

C55に続く軸配置2C1の旅客用テンダ機関車。ボイラ圧を16kg/mm2に上げるなど,各所にC55からの改良を織り込み,ボックス輪心の採用もあって,国鉄の蒸気機関車としては最も美しいと言われる,完成度の高い機関車である。運転整備重量67.5t,全長20280mmで設計されたが,製造時期により仕様は若干異なる。1937年から1942年までに169両,1946年-1947年に32両が製造され,全国各地で使用された。C57 1-138はその基本タイプで,炭水車の台車枠が鋳鋼製でできているのが特徴。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C58 312 号  蒸気機関車

8620やC50の後継機種として地方線区での客貨両用を前提に製造されたテンダ式機関車。軸配置1C1,運転整備重量58.7t,全長18275mm。1938年から1947年まで413両が製造され,全国各地で使用された。C58 1-368は,その基本タイプ。

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日本国有鉄道 79642 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験をも基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。69666-79669は,真空制動機を空気制動機に改良し,ボイラー側面のサイドデッキが2段となった4次グループ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C12 259 号  蒸気機関車

規格の低い線区での使用を前提に軸重11t以下となるよう設計された機関車。軸配置1C1,運転整備重量50t,11350mm。1932年から1947年まで293両が製造された。番号ごとの違いはほとんどなく、C12 265~275の11両は私鉄や外地向けに製造されたものを買収等によって国鉄番号に編入した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C58 335 号  蒸気機関車

8620やC50の後継機種として地方線区での客貨両用を前提に製造されたテンダ式機関車。軸配置1C1,運転整備重量58.7t,全長18275mm。1938年から1947年まで413両が製造され,全国各地で使用された。C58 1-368は,その基本タイプ。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C57 158 号  蒸気機関車

C55に続く軸配置2C1の旅客用テンダ機関車。ボイラ圧を16kg/mm2に上げるなど,各所にC55からの改良を行った。ボックス輪心の採用もあって,国鉄の蒸気機関車としては最も美しいと言われる,完成度の高い機関車である。運転整備重量67.5t,全長20280mmで設計されたが,製造時期により仕様は若干異なる。1937年から1942年までに169両,1946年-1947年に32両が製造され,全国各地で使用された。C57 139-169は,戦時中の資材節約のため,炭水車の台車を板枠タイプとした2次グループ。

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西日本鉄道 634 号  電車

西鉄北九州線で用いられていた路面電車。昭和25年から木造車を取替えるために登場したもので,のちの近代化改造で窓枠のサッシ化や照明の蛍光灯化が行われた。長さ12,200mm,幅2,400mm,高さ4,030mm,自重16.0t。

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