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1953年に登場した本格的な気動車キハ10系の後継車種として,1958年から製造された気動車。車体を大きくし,窓や車内のアコモデーションを見直すなどを行い,居住性が大幅に改善された。同系列は1100両以上が製造され,全国で使用された。定員82名。全長20.0m×全巾2.9m×全高3.9m。自重31.5t。
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大都市近郊の非電化区間の通勤用として両開扉,ロングシートという近郊型電車に近い車体をもって製造されたキハ35系列のうち,耐腐食対策として試験的に車体をステンレス鋼で製作した車両。国鉄では同時期に153系電車においても同様にステンレス鋼車体の試作が行われている。全長20.0m。自重28.4t。1987年廃車。
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1927年に鋼製の荷物車スニ47 807号として新製。1928年称号改正でスニ36 507になる。1931年改造によりスニ38 8となる。1961年救援車に改造されスエ30 9となる。1987年廃車。保存のため2000年にスニ30 8に復元された。
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戦前製の旧型客車の台枠を利用して,戦後登場したナハ10系軽量客車の車体構造を生かした車体とした特急用食堂車。冷房装置や4人掛テーブルなど,それ以後の国鉄食堂車の基本となった設備を有していた。本車はマロネ37形~マハ47形~マハネ37形~マハネ29形~マハ29形~オシ17 2055と変遷した後,1974年電気機関車教習車として改造されオヤ17 1となり,1987年に廃車されたが,保存のため2000年にオシ17 2055に復元された。車体超20.0m。自重31.t。
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進駐軍用一等寝台車として製造された。社内は半分がコンパートンメント(個室),残りがブルマン式寝台となっており,プルマン側は昼間はクロスシート座席として使用された。製造当初から空調装置も有する豪華寝台であった。1955年称号改正でマロネ40 11に,1968年工事用宿泊車に改造されオヤ41 2に改造された。保存に際し2000年にマイネ40 11に復元された。全長20.0m。自重45t。
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鉄道線路内の大型工事用のクレーン車。一般のクレーンとは異なり,固定ブームから伸ばしたチェーンを上下する鉄道用クレーン独特の方式が採用されている。架橋工事等に使用された。全長27.5m。自重153.7t。20km/hrで自走可能。1999年廃車。
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1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。D51 91-96は1次タイプの改良形で,炭水車の水タンク中梁を長くし,キャブと炭水車の間隔もそれまでより拡大された。
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規格の低い線区での使用を前提に軸重11t以下となるよう設計された機関車。軸配置1C1,運転整備重量50t,11350mm。1932年から1947年まで293両が製造された。番号ごとの違いはほとんどなく、C12 265~275の11両は私鉄や外地向けに製造されたものを買収等によって国鉄番号に編入した。
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湘南電気鉄道開業時からのデ1形の同系の電車を戦後230形として1形式にまとめ,更に1963~1964年にかけて東急車輌で全室片運転台,アルミサッシ化などの車体更新を行ったもの。
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貨物列車牽引用として国産の9580形での経験をも基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。9618-19682は,基本形に対してキャブの裾の形状が変わり,長距離運転に備えて積載燃料が約3割増加し,炭水車が大型化された2次グループ。
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