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明延鉱山明神電車線しろがね号

くろがね号と同じく、鉱山関係者の小人数輸送用や、連絡用として製造された小型電車であるが、しろがね号の方は主に、役員専用の特別な車輛であった。外観は凸型のユニークな形状が特徴である。軌間762mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


明延鉱山242号蓄電池機関車

鉱山の蓄電池機関車としてはもっとも出回っている日本輸送機製の2tF型と呼ばれているタイプである。明延鉱山では、用途として坑道の採掘現場の切羽と呼ばれている最前線での使用が多かった。重量2t、軌間500mm。

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明延鉱山302号蓄電池機関車

坑道内用の小型蓄電池機関車である。坑道内で、架線の無い区間の鉱車牽引用などの用途として使用された。重量4t、軌間500mm。

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明延鉱山連絡用蓄電池人車

北海道の三菱鉱業(現 三菱マテリアル)下川鉱山で製造された、坑内軌道の連絡用としての自走式電動人車である。下川鉱山閉山後に明延鉱山へ移ったきた車輛で、閉山まで使用された。同用な車輛は日本輸送機製のものも存在した。軌間500mm。

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下津井電鉄クハ6

下津井鉄道(後の下津井電鉄)で活躍した車輛で、製造当初はガソリンエンジン搭載の気動車として誕生した。1949年に電化されたのをきっかけに、同車は制御車として改造された。荷物台が迫り出した前面形状がいかにも軽便鉄道らしいスタイルといえる。重量11t、軌間762mm、定員90名。

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下津井電鉄ホハフ2

開業に際して用意された木造ボギー客車で、オープンデッキが特徴な典型的な軽便鉄道用客車である。1960年代までには同系車8両すべてが廃車となっている。

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下津井電鉄ホワ10

アーチバー台車を履いたボギー式の有蓋貨車である。バッファーリンク式連結器を備えているのが特徴である。

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魚梁瀬森林鉄道L-69号ディーゼル機関車

四国最大の森林鉄道であった魚梁瀬森林鉄道で唯一現存する機関車である。長らく、同地に静態保存されていたものを動態として復活。その時にガソリンエンジンからディーゼルエンジンへと変えられている。他の産業用内燃機関車には無い手の込んだデザインが特徴の同車は、元々メーカーが造船専門であった名残からである。重量4.5t、軌間762mm。

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特殊軽量機関車

良質な木材を求めて山奥まで延びていった森林鉄道用として開発されたのが同車である。簡単に分解して組み立てられるような構造をしているのが特徴となっている。元々は鳥取営林署の管内にて使用され、後に民間業者によって使われていた。重量1.9t、軌間762mm、ガソリンエンジン搭載。

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東京営林局水窪営林署ガソリン機関車

数多くの森林鉄道用機関車を製造してきた酒井工作所(現 酒井重工)のなかでも試作的な要素の強かった製品である。その重量の軽さと、出力の小さいガソリンエンジンの搭載によって、現役時代にはあまり活躍しなかったのが同車である。重量3.5t、軌間762mm、ガソリンエンジン搭載。

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