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土木用の標準的な加藤製作所製の小型ディーゼル機関車である。他の県の土木工事関係の軌道の線路幅が610mmなどに対して、岐阜・愛知両県では主に508mmが主流であったので、同車の軌間もそれにならっている。
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土砂などを積み込む木造のトロッコとしては標準的な形状なのが同車。車体の土砂などを止める枠は、上に持ち上げることで、上下に分離して、土砂をトロッコの外へかき出すことが出来る構造となっている。軌間508mm
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加藤製作所の小型ガソリン機関車である。他の場所の同形式に比べて、立山砂防工事軌道の車輛限界の関係で、車高が低いのが特徴。建設省の機関車のなかでも、もっとも末期まで稼働していたガソリン機関車である。重量4t、軌間610mm。
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立山砂防工事事務所の近くにあった、大川寺遊園の遊覧鉄道で活躍していた「おとぎ汽車」一編成である。全国的にみても遊園地内の鉄道車輛の保存は極めて珍しいケースであり、貴重な存在である。同車は、動力は外部から電気を給電する方式である。軌間610mm。
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黒部峡谷鉄道の前身であった電源開発のための黒部専用鉄道の建設の頃にアメリカにて製造された産業用小型電気機関車である。長らく使用された後に、原形に近い形状にもどされて保存されることになった。軌間762mm。
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軽便鉄道用の蒸気機関車として最後まで現役であった車輛として知られていたのが同車である。現在は現役時代とは関係の無い車体番号のC155というプレートが付けられている。産業用の蒸気機関車として典型的な形状が特徴である。重量14t、軌間762mm。
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静岡県にあった遠州鉄道奥山線で活躍した気動車で、同路線廃止後に石川県の尾小屋鉄道に移籍してきたもの。同鉄道の在籍気動車の中でも最大定員の60名を誇り、末期では主力の車輛であった。現在でもエンジンは稼働状態であり、走行は可能となっている。軌間762mm。
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オープンデッキ式の二軸客車で、形状が古典的な軽便鉄道の客車である。元三重交通で活躍したのちに尾小屋鉄道に移籍。定員が少ないことから、同鉄道の末期では終始予備車的な存在であった。同タイプは2両存在した。軌間762mm。
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協三工業製の軽便鉄道用の内燃機関車である。下回り(動輪など)は、蒸気機関車の流用品であり、そのため同車はロッド式の駆動方式となっている。動態復元の際に、少々運転室前面を改修してあるので、現役時代とは多少異なっている。重量12t、軌間762mm。
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日本車輛で製造された軽便鉄道用の基本的な外観を持つ気動車。尾小屋鉄道で最初に購入された気動車で、入線当初はガソリンエンジンを搭載していた。後にディーゼルエンジンに載せかえられて、同鉄道廃止まで活躍した。長らく静態保存の後、動態復元が行われたが、その時に前面形状が少々変更されている。また、変速方式も機械式からトルクコンバーター方式に改められている。軌間762mm、定員50名。
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