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JR東日本が次世代の東北・上越新幹線車両設計のため,試作した車両。車体の徹底した軽量化,風洞試験による車体の平滑化,一部車両に連接台車の採用など種々の試みが行われている。1993年12月20日には越後湯沢~新潟間で425km/hrという,動力分散式車両では世界最高速度を記録した。約2年間の走行試験の結果は,1995年に製作されたE2系以降の車両に反映された。
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北海道にしか存在しなかった特別な軽便鉄道であった、簡易軌道の歌登町営軌道線で使われていた釧路製作所製の8tディーゼル機関車である。なお製造メーカーである釧路製作所は、道内にある鉄骨関係の製造工場として現在でも操業中であり、機関車などの車両系の製造は現在終了しているが、橋梁関係の製造では業界内で上位である。軌間762mm。
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多くの産業用小型内燃機関車を製造してきた加藤製作所のなかでも、簡易軌道バージョンともいえる珍しい製品。耐寒対策として窓がすべて開閉不可能の固定式となっているのが特徴。重量は6t、軌間762mm、搭載されているエンジンは三菱セントラルKE-21。
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北海道特有の簡易軌道では気動車のことを「自走客車」と呼んでいた。この車輛もその一両で、定員60名の鉄道車輛として見れば小さい気動車である。重量6t、軌間762mm、搭載エンジン日野DS-22。変速方式はトルクコンバーターによるもので、登場当時は最新鋭の車輛であった。
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道内でも林業が盛んなこの地域には、数多くの森林鉄道が数多く存在した。雨宮21号も丸瀬布町にあった北見営林署管内の武利意森林鉄道で活躍した蒸気機関車で、東京の雨宮製作所で製造された。同車は、わが国で動態保存されている唯一の森林鉄道用小型蒸気機関車である。重量11t、軌間762mm、C形タンク機。
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簡易軌道の車輛保存例はいくつかあるが、同車は動態保存車輛としては唯一のもの。鶴居村営軌道が廃止されたのち、釧路にある木材防腐工場で再び使用され、後に廃車となって放置されていたものを、道内の鉄道ファンたちの努力と丸瀬布町の英断にて動態として1996年に復元され復活したもの。重量6t、軌間762mm、搭載エンジンいすゞDA120。
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森林鉄道用の小型客車であるが、由緒ある鉄道車輛メーカー製であり、しっかりとした鉄道車輛らしいデザインが特徴である。同車は登場当初、道内の森林鉄道で使用されていたが、相次ぐ廃止によって長野県の木曽地方にある王滝森林鉄道に移動して再び活躍した。しかし、その路線も廃止となったので道内に里帰りし、丸瀬布いこいの森で動態保存されることになる。軌間762mm。
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道内の住友金属鴻ノ舞鉱業所で使用されていた、坑内用の超小型ディーゼル機関車。坑道内で使用されるために、運転室や屋根が無いのが特徴である。同車は福島県の協三工業で製造された坑内用機関車として現存する唯一のものである。重量3t、軌間508mm。
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この機関車のメーカーは四国は高知にあった野村組工作所というところである。新製してから終始道内を離れることはなく、最後まで大夕張営林署で活躍した。外観的には、運転室の屋根上に水タンクが設置されている。これは、急曲線などの通過の摩擦を減少するためや、下り勾配でブレーキシューと車輪の摩擦によって発熱した際の冷却用に噴水するためのタンクである。管理番号9、重量5t、軌間762mm、搭載エンジンいすゞDA43。
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酒井工作所(現 酒井重工)の傑作製品といえるのが、同社のF型と言われるボギー式の内燃機関車である。主に森林鉄道用として開発された同形式は、安定性と運転性の向上のために開発されたものであったが、誕生の頃には各地で森林鉄道などの産業用鉄道系の廃止が進んでいたため、満足な発展を見ないで試作的要素が強いまま製造は終了した。管理番号27、重量10t、軌間762mm、搭載エンジン民生UD-6。
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