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日本国有鉄道 C51 85 号  蒸気機関車

速度と牽引力の向上をめざし,動輪径1750mmという国内最大の直径を初めて採用したテンダ式機関車。軸配置2C1,運転整備重量67.75t,全長19994mm。1919年から1928年の間に289両が製造された。本機は展示用にボイラをカットされている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


鹿児島交通 1 号  蒸気機関車

鹿児島交通開業に際して新製されたC型タンク式蒸気機関車。1944年にC12号が入線するまで主力機関車として使用された。1963年にディーゼル化のため廃車。その後加世田駅に留置され,1984年に同鉄道線の廃止後も保存されてきたが,1994年に整備され,同地に展示保存されている。最大長8506mm,最大幅2591mm,最大高3632mm,運転整備重量27.43t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


鹿児島交通 4 号  蒸気機関車

鹿児島交通が,開業後の需要の伸びに応じて新製増備したC型タンク式蒸気機関車。1号,2号よりもやや大きいが,ほぼ同じ性能を持つ。1963年にディーゼル化のため廃車。その後加世田駅に留置され,1984年に同鉄道線の廃止後も保存されてきたが,1994年に整備され,同地に展示保存されている。最大長8001mm,最大幅2432mm,最大高3479mm,運転整備重量28.45t。

情報所有館 : 国立科学博物館 


鹿児島交通 DD1202 号 ディーゼル機関車

経営合理化,ディーゼル化のため新製した2両の凸型ディーゼル機関車の1両。この2両の新製投入で蒸気機関車はすべて廃車となった。1984年に同鉄道線の廃止後も保存されてきたが,1994年に整備され,同地に展示保存されている。最大長11350mm,最大幅2500mm,最大高3600mm,運転整備重量36.0t,出力250PS。

情報所有館 : 国立科学博物館 


鹿児島交通 キハ103 号 気動車

鹿児島交通が本格的な気動車の運用のため,国鉄キハ07に準じた仕様で新製した機械式気動車。6両が製造され,客車列車に取って代わった。最大長19716mm,最大幅2725mm,最大高3622mm,出力150PS,自重27.1t,定員120人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D51 187 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。準鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 第5号御料車

昭憲皇太后御乗用のため製造された,2軸ボギーの御料車。鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 第6号御料車

御料車は第6号から大形となり,3軸ボギー台車,20mの車体が採用された。側梁は魚腹形で,御座所の両側に御乗降口を設け,その下部にステップが格納されている。鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


尾西鉄道 12 号  蒸気機関車

新橋~横浜間開業後の増備車として輸入された2両の機関車のうちの1両。尾西鉄道を経て動態保存されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


西日本旅客鉄道 500-901 号 電車(WIN350試作車)

JR西日本が山陽新幹線の高速運転のために試作した車両。アルミ合金車体による軽量化,風洞実験に基づく曲面構造の先頭車と平滑化した車体,ボルスタレス台車,VVVF制御方式などの新技術を各所に採用している。1992年8月8日には小郡~新下関間において最高速度350.4km/hrを記録している。約2年間の走行試験の結果は500系の開発・設計に生かされている。

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