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京都市交通局 890 号  電車

1950~1955年にかけて新製された中型車両。90両が製造された。製造時期によって仕様の変更が行われており,機器等が異なるものがある。70両はワンマン化改造を受け,1800形となった。最大長11950mm,最大幅2430mm,最大高3855mm,主電動機37.28kW×2個,自重15.7t,定員76人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


京都市交通局 935 号  電車

800形の後継として1955年から35両が製造された。コイルバネ支持台車,蛍光灯など,近代的な諸設備が採用されたが,やはり製造時期によって機器類の仕様が異なる。15両がワンマンカーに改造され1900形となったが,本車は改造されることなく,ツーマン運転の末期の1974年まで使用された。最大長12880mm,最大幅2430mm,最大高3855mm,自重17.2t,主電動機45kW×2個,定員90人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


京都市交通局 1605 号  電車

1936~1938年に製造された600形を,1967~1968年にかけてワンマンカーに改造したもの。63両が誕生したが,予定していた1601~1604号は結局改造されず,本車が第1号である。最大長10700mm,最大幅2390mm,最大高37.28kW×2個,定員13.5t,84人。本車は元607号を改造した車両。

情報所有館 : 国立科学博物館 


京都市交通局 2001 号  電車

京都市が新製した最後の形式。間接制御やZパンタグラフを採用していた。最大長11700mm,最大幅2440mm,最大高3800mm,電動機出力45kW×2個,自重14.1t,定員90人。

情報所有館 : 国立科学博物館 


幌内鉄道 1(義経)号(鉄道省 7105)蒸気機関車

北海道初の鉄道である幌内鉄道開業に際して米国から輸入したテンダ機関車。軸配置1C。運転整備重量16.4t,全長11989mm。当時の米国における標準的な形態,性能を有する。「弁慶」復元の後,梅鉢車輛にあった「義経」とされていた機関車を国鉄80周年記念行事として1952年に復元工事を行った。主要部品からは「信広」の製造番号も多数確認されたが,以降も「義経」として保存展示されている。準鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


鉄道省 233 号  蒸気機関車

機関車国産化推進のため,井上勝が1896年に設立した汽車製造会社によって製造された最初期の機関車。タンク式。軸配置1B1。運転整備重量35.88t,全長9766mm。準鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 1801 号  蒸気機関車

明治中期に多数使用されたC型タンク機関車の代表的形式。運転整備重量39.8t,全長8801mm。番号標記は40。準鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C62 26 号  蒸気機関車

第二次世界大戦後の旅客用機関車の不足を補うため,D52のボイラと炭水車を使用し,足廻を新製して誕生したテンダ型機関車。軸配置2C2,運転整備重量88.83t,全長21475mmで,旅客用としては日本最大の機関車。幹線の特急,急行の牽引に使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D51 2 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表するの軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 EF52 1 号  電気機関車

電気機関車の国産化,標準化の方針の下に設計,製造された初の電気機関車。定格速度を高くせず,急行列車と区間運転の双方に使用できるものとした。軸配置2C+C2,出力1350kW,運転整備重量108t,最大長20800mm,最大幅2810mm,パンタ折り畳み高さ4115mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


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