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日本国有鉄道 29622 号  蒸気機関車

貨物列車牽引用として国産の9580形での経験をも基に国産で設計・製造されたテンダ型機関車。軸配置1D。運転整備重量59.83t,全長16186mm。775両が製造され,同時期に製造された8620形と共に国産機関車の製造技術を確立した。日本の蒸気機関車の末期まで使用された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


越後交通 ED311 号  電気機関車

西武鉄道が発注した40t級の東芝標準型凸型電気機関車E31形E31~E33号と同仕様のものを所沢工場で製造しE31号(第2代)となっていた機関車を1964年に譲受したもの。西長岡~来迎寺間の貨物輸送に使用されたが,同線の廃止により廃車となった。

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蒲原鉄道 モハ11 号  電車

1930年の村松~加茂間の開業に際してデ11形として3両製造された半鋼製電車。最大長12432mm,最大幅2646mm,最大高4100mm,自重19.2t,主電動機56kW×2個,定員82名。

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蒲原鉄道 モハ51 号  電車

デ2号の台車にデ11形デ13号の車体を組み合わせて誕生した電車。最大長12432mm,最大幅2646mm,最大高4100mm,自重18.4t,主電動機56kW×2個,定員82名。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 C58 322 号  蒸気機関車

8620やC50の後継機種として地方線区での客貨両用を前提に製造されたテンダ式機関車。軸配置1C1,運転整備重量58.7t,全長18275mm。1938年から1947年まで413両が製造され,全国各地で使用された。

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日本国有鉄道 ED11 2 号  電気機関車

東海道線電化に際してサンプルとして2両輸入された小型の貨物用電気機関車。軸配置B-B,出力975kW,運転整備重量59.6t,最大長11275mm,最大幅2850mm,パンタ折り畳み高さ3920mm。他の1両(ED11 1)は西武鉄道に払下げられて同社E61となり,現在も同鉄道横瀬で保管されている。

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日本国有鉄道 ED62 14 号  電気機関車

線路規格の低い飯田線での使用のためED61の台車間に1軸の走軸を取り付ける改造を行ったもの。走軸は空気バネであり,圧力の調整で軸重を13tと14tに変えることが可能であった。改造時に電力回生装置は撤去されている。本機はED61 16を改造したものである。軸配置1-B-1,運転整備重量62t,最大長14300mm,最大幅2800mm,パンタ折り畳み高さ3960mm,出力1560kW。

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日本国有鉄道 クモハ12054 号  電車

1930年代に首都圏の電車運転拡大のために製造された17m級電車であるモハ30形の一員。製造当初はモハ31形モハ30074号であった。この頃より鋼製車体の組立に溶接を採用し始め,本車も一部は溶接構造である。1953年モハ11形モハ11246号に改称,1959年に後部に運転台を増設して両運転台となり,モハ12形モハ12054号となる。1960年称号改正によりクモハ12形クモハ12054となる。1987年廃車。

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日本国有鉄道 クモハ52004 号  電車

1936年に大阪~神戸間の急行運転用に製作されたモハ52形のうち,1937年の京都~大阪間の電化に際し増備された制御電動車。当時流行した流線形を取入れた車体で,大阪~京都を36分,大阪~神戸間を28分で走行した。東海道線での使用の後,飯田線で使用されたが1978年廃車。その後,日本車輌豊川製作所で保存・展示されてきたが,東海旅客鉄道が返還を受け,1991年より佐久間レールパークにて保存・展示されている。

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日本国有鉄道 クヤ165-1 号  電車

1974年に153系急行用電車の食堂車を電車運転士の教習用に改造を行ったもの。側面に食堂車時代の形態を残している。

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