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日本国有鉄道 C51 5 号  蒸気機関車

速度と牽引力の向上をめざし,動輪径1750mmという国内最大の直径を初めて採用したテンダ式機関車。軸配置2C1,運転整備重量67.75t,全長19994mm。1919年から1928年の間に289両が製造された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 E10 2 号  蒸気機関車

奥羽本線福島~米沢間の急勾配区間に使用されていたE形タンク機関車4110形の置き換えのため,製作されたタンク機関車。ボイラはD52とほぼ同じであり,国内最大のタンク式蒸気機関車である。曲線通過のため,第3,第4動輪にフランジがないのも特徴。軸配置1E2,運転整備重量102t,全長14450mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 ED16 1 号  電気機関車

中央線甲府電化に際して平坦線と浅川から先の勾配線を直通するため,設計,製作された電気機関車。軸配置1B+B1,出力900kW,運転整備重量76.8t,最大長15360mm,最大幅2810mm,パンタ折り畳み高さ3940mm。準鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 22-75 号  新幹線電車

1964年に開業した東海道新幹線0系電車の東京側の先頭車両。流線形の先頭形状や通路を中央に置かず2列-3列とした座席配置などの特徴を持つ。本車は1970年に開催された大阪万国博覧会の輸送のため増備されたもの。床下機器類は撤去の上,展示されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 D51 231 号  蒸気機関車

1936年から製造された国鉄を代表する軸配置1D1のテンダ型機関車,出力を上げるため火格子面積を当時最大の3.27m2,ボイラ圧力を14kg/cm2に上げた。戦時輸送力確保のため,車両メーカーの他,各地の直営工場においても製造され,1945年までに1116両が製造された。全国各地で使用された。1943年からは「戦時設計」による資材節約の下での製造が行われたこともあり,製造時期により形態が異なる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 ナデ6141 号  電車

最初期の国電の1両。車体は木造。中央線・山手線で使用後,1925年に廃車。その後,目蒲電鉄,芝浦製作所,鶴見臨港鉄道,日立電鉄で使用され,1972年に復元され,更に1987年に自力走行が可能となるよう復元され,保存されている。主電動機50PS×4個,定員92名。鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 クモハ12052 号  電車

最初の半鋼製電車モハ30形の形態を,丸屋根構造としたモハ31形のモハモハ31018号として製造され中央線等で使用。1953年改番によりモハ11210号に。1959年大井工場で両運転台に改造されクモハ12052号となる。以後鶴見線で使用した後,大井工場で保存。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 クモハ12053 号  電車

最初の半鋼製電車モハ30形の形態を,丸屋根構造としたモハ31形のモハモハ31008号として製造され中央線等で使用。1953年改番によりモハ11256号に。1959年大井工場で両運転台に改造されクモハ12053号となる。以後鶴見線で使用した後,大井工場で保存。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 クモハ101-902 号  電車

大都市圏の通勤輸送に対応するため,1958年から製造された国鉄初の新性能電車101系の試作車。電動機器を2両に振り分けたMM’方式,平行カルダン駆動,1300mm幅の両開4扉など,その後の国鉄通勤電車の基本となった。その後量産車と同様に改造され,900番台の番号が付与されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 オユ10 2555 号  客車

10系客車の軽量構造で製作された郵便車。1986年に鉄道による郵便輸送が全廃になったため鉄道郵便輸送を記念して保存された。荷重8t,郵袋600個積載可能。郵政省所有車。

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