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日本国有鉄道 C58 363 号  蒸気機関車

8620やC50の後継機種として地方線区での客貨両用を前提に製造されたテンダ式機関車。軸配置1C1,運転整備重量58.7t,全長18275mm。1938年から1947年まで413両が製造され,全国各地で使用された。本機は埼玉県吹上町吹上小学校で保存されていたものを整備し,埼玉県北部観光振興財団がJR東日本より借入し,秩父鉄道でパレオエクスプレスとして使用中である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 ED16 10 号  電気機関車

中央線甲府電化に際して平坦線と浅川から先の勾配線を直通するため,設計,製作された電気機関車。軸配置1B+B1,出力900kW,運転整備重量76.8t,最大長15360mm,最大幅2810mm,パンタ折り畳み高さ3940mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 ED4010 号  電気機関車

電気機関車国産化の方針により,大宮工場で設計,製作したアプト式電気機関車。下り側には運転室はなく,抵抗機器室となっている特異な形態をしている。軸配置Dbで,4輪がロッドで連結されている,出力470kW,運転整備重量60.7t,最大長9780mm,最大幅2950mm,パンタ折り畳み高さ4080mm。準鉄道記念物。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 EF58 93 号  電気機関車

東海道線,高崎線の電化用にEF15と同時期の1947年から製造された旅客用電気機関車。EF15と多くの部品が共通である。1951年からは車体が先台車上に運転室がある箱形の形態となった。1958年まで172両が製造された。軸配置は1軸先台車を持つ2C+C2。出力1900kW,運転整備重量115t,最大長19900mm,最大幅2800mm,最大高3960mm。本機は往時の特急つばめの塗色に塗装されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 DD13 1 号  ディーゼル機関車

国鉄が本格的に実用化し,量産したディーゼル機関車。395両が製造され,各地で入換に使用されていた小型蒸気機関車を置き換えた。出力1000PS,重量56t,全長13600mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


日本国有鉄道 供奉車344 号  客車

御陵車2号編成用供進室付き車両。整備の上保存中。

情報所有館 : 国立科学博物館 


西武鉄道 4 号 蒸気機関車

官設鉄道75,払い下げにより日本鉄道21,買収により再度官設鉄道75,再度払い下げにより房総鉄道6,再度国有化により鉄道院400形403となり,1914年に川越鉄道(現・西武鉄道)に払い下げられ,1944年に4と改番された。軸配置1B1,運転整備重量31.65t,最大長9656mm,最大幅2286mm,最大高3607mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


西武鉄道 E43 号  電気機関車

青梅電鉄が貨物輸送のため4両を購入した電気機関車。国有化により2両がED38形となったが,1960年に西武鉄道に売却、他の2両とともにE41形として使用された。本機は青梅鉄道3(後に1003)~国鉄ED361であった。軸配置B+B,運転整備重量50t,出力592kW,最大長13400mm,最大幅2740mm,パンタ折り畳み高さ4150mm。E44であった国鉄ED38 2はJR貨物に引き取られ,新鶴見機関区で保存されている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


西武鉄道 E52 号  電気機関車

鉄道省ED12形として2両輸入した機関車。減速歯車が主電動機の両側にあることや,動輪の直径が1400mmあることが特徴となっている。2両とも1948年から1949年にかけて西武鉄道に売却され,E51形となった。本機は元ED12 2号である。軸配置B+B,運転整備重量59.22t,出力875kW,最大長12920mm,最大幅2745mm,パンタ折り畳み高さ4135mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


西武鉄道 E61 号  電気機関車

東海道線電化に際して2両輸入された小型の貨物用電気機関車。軸配置B-B,出力975kW,運転整備重量59.6t,最大長11275mm,最大幅2850mm,パンタ折り畳み高さ3920mm。他の1両(ED11 2)は,佐久間レールパークで保存されている。

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