「」 に対する検索結果 : 26835件
前の10件 (13091-13100/26835) 次の10件 ![]()

世界で初めて発売された超高出力形ジアゾ複写用蛍光ランプ。20Wサイズの蛍光ランプにランプ電流2.7A、60Wという高負荷設計を採用。それまで6~8灯用が主流だったジアゾ複写機を1灯で実現することで小形で安価な複写機の普及に貢献した。ジアゾ感光紙の分光感度に合せてピーク出力波長370nmの鉛付活Ba、Sr、Mgけい酸塩蛍光体が採用された。(330mm長の30W、436mm長の40Wも同時発売)(昭和38年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

ガラス管と蛍光体層の間に顔料フィルタ層を設けて色純度を高めたランプ。純青色、純緑色、純黄色、純赤色の4色がある。色物蛍光体だけを用いたいわゆるカラー蛍光ランプは、蛍光ランプの普及当初から発売されていたが、水銀輝線の影響から色純度が低く鮮かさに欠けていたものを改善したものである。純黄色は果樹園の虫よけ用や半導体工場のセフティライト用としても使用されている。(昭和38年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

昆虫のすう光性を利用した370nmの紫外域(UV-A)にピーク出力波長を有する蛍光ランプ。蛍光ランプの周りに高電圧を印加した金アミを設け誘引した虫を感電死させる電撃式殺虫器や蛍光ランプの下に吊り下げた捕虫袋にファンで虫を吸い込み捕殺する構造の捕虫器などに使用されている。直管形、環形、U形などがある。(昭和41年発売開始、順次品種拡充)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

博物館、美術館、印刷物の検査や病院の診察室など色再現性を重視する照明用として開発された。演色性能を阻害している405nm、436nmの水銀輝線を吸収抑制すると共に赤色部に発光する蛍光体をガラス管と通常の蛍光体層の間に塗布する2重塗布構造である。その後、演色性能を改善し紫外線吸収材を重合した飛散防止膜を被着した美術、博物館用蛍光ランプへと進化している。(昭和42年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

国内初の管径25.5mmの20・40形スタータ形蛍光ランプ。細管化とクリプトン-キセノン-アルゴン混合ガスの採用により、当時主流であった管径38mm、32mmのスタータ形20W、40W蛍光ランプと互換性を有し、コンパクトで約10%の省電力化を実現した。石油ショック以降普及が進んだ省電力形蛍光ランプの先駆けとして位置づけられるランプである。(昭和42年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

感光性樹脂の光重合反応による硬化を促進させる機能を持つ蛍光ランプ。近紫外域の370nmにピーク出力を有する鉛付活Ba、Sr、Mg硅酸塩蛍光体と超高出力設計を採用。580mm長の60Wと1500mm長の120Wがある。蛍光ランプ予備硬化工程、同時に発売された光重合用水銀ランプが本硬化用として併用されている。(昭和45年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

虫の集まりやすい紫外線(UV-A)をカットし短波長光を少なくした蛍光ランプ。紫外線と405nmと436nmの水銀輝線を吸収し、赤色光を発光する蛍光体を第一層に塗布した2重蛍光体層構造を採用、一般照明用として十分な演色性を有する。郊外の駅舎、郊外工場の出入り口や高速道路の料金徴収所などに使用されている。(昭和45年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

人間の目が色をよく感じる反応の強い青(450nm)、緑(540nm)、赤(610nm)の3波長域に発光を集中させ明るさと演色性を両立させた蛍光ランプ。特に日本人の肌色が好ましく見える演色性能を実現した。いきいきとした自然な雰囲気が演出できる色温度5000Kの3波長形昼白色が最初に商品化された。直管20・40Wから発売開始。以降、順次品種が拡充され蛍光ランプの主流となっている。(昭和52年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

蛍光ランプの水銀封入方式としてガラス製カプセルを用いた蛍光ランプ。一定量の水銀が封入されているガラスカプセルをあらかじめ電極部の金属リングに取り付けておき、排気終了後にガラスカプセルを開封し水銀を管内に取出す方式。必要最小量の水銀を封入することが可能になると共に封入ガス圧の変動要因を少なくし、信頼性アップにも役立つ製法の1つである。(昭和52年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()

小型環形発光管を使用しシャーシに安定器・電球口金を取付け、プリズム加工した透明アクリル樹脂製グローブで覆った照明器具感覚のランプ。外径140mm、13Wで300 lmの明るさであるが直下光度が高く40W電球代替用として使用され大幅な省電力を実現した。(昭和55年発売開始)
情報所有館 : 国立科学博物館 ![]()