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昭和15年から16年にかけて、当社は海軍の依頼で、水冷式・空冷式超高圧水銀灯を開発した。これは艦船間光信号用、航空母艦発着照明用として採用されたものである。
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昭和52年6月、当社は特殊印刷機メーカーである日本文化精工(株)と共同で、プリント基板回路印刷ライン用としては我が国で最初のUVシステムを完成し、スクリーン印刷機・UV乾燥機・エッチング剥膜機で構成する「UVプリント基板プラントシステム」を発売した。これにより乾燥時間が従来の1/2に短縮され、品質の向上、作業環境の改善を実現する新しいシステムであった。
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平成2年10月、カナダの TIR社と技術提携し、プリズム機構を応用してアクリル製のパイプを発光させる「ライトパイプ」を開発した。光は一般照明器具の反射鏡の約5倍の反射効率をもつプリズムを設けたアクリル製パイプ内を、入射角を制御・全反射しながら進み、最大直径15cm、最大長12mのパイプがほぼ均一に発光する。平成7年7月、名古屋市の高速道路に世界で初めて道路照明として採用された。
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差動リレーとランプ抵抗体を組合わせた直流点灯方式である。また、管端減光防止用の転極装置も備えた、当時としては画期的なものである。これにより、当時の車両用白熱灯(直流点灯)から蛍光灯への切替えが進むが、この直流点灯方式はその基本方式として定着する。この状態は改良形の交流発電機が登場するまで続いた。
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きわめてシンプルなデザインの学習用スタンドであり、その後に34年間も続く長寿商品である。発売当時にグッドデザイン(Gマーク)商品に選定され、昭和55年に「ロングライフデザイン特別賞」を受ける。「ロングライフデザイン特別賞」は照明製品としての第1号である。
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低発泡スチロール樹脂を量産化し、その木質感を蛍光灯セードに活かした製品である。当時の評判が高く、その後に同様なセードが急速に普及し始める。その後に木質感をさらに高める工夫もなされ今日に至るが、本製品はその魁となったものである。
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他励式インバータを日本で初めて、蛍光灯スタンドに搭載した。点灯周波数は50kヘルツである。これにより、蛍光灯スタンドの難点であったランプのちらつきを解消し、さらに瞬時点灯・明るさアップの利点が生まれる。これ以降、蛍光灯スタンドは、インバータによる高周波点灯が主流となっていく。昭和61年5月:照明学会「日本照明賞」受賞。
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管径25.5mm・110ワット形の高周波点灯専用蛍光ランプ(FHF86)と専用電子安定器を搭載した天井蛍光灯である。一般の110ワット形天井蛍光灯の厚さ(高さ)は約90mmであるが、それを半減した40mm弱の超薄形で、これは日本初の寸法である。もともとが長尺なこの器具の薄形化は省施工化・リサイクル性向上の面ばかりでなく、省資源化にも貢献することとなる。
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光出力を外光レベルと時間帯に応じて最適に制御するシステムである。そのインバータバラストと制御盤にそれぞれマイコンを搭載して制御するが、これは日本初の試みである。制御信号を電灯線に乗せて送るため、特別な配線工事は不要である。発売以降、店舗向けに好評であって、省電力に貢献している。平成4年度に「資源エネルギー長官賞」および照明学会「日本照明賞」を受賞している。
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昭和48年から生産されたLw100V60W等のソフトシリカ電球は、従来ガラス球内面をフロスト処理していたものを、日立が日本で初めて、拡散性のよいシリカ粒子を静電塗装したものであり、従来よりもガラス球全体が白くソフトに見える電球となった。
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