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1982年、新開発の緑色蛍光体セリウム、テルビウム付活燐酸ランタン(LaPO4 : Ce, Tb)を用い、それまで1670 lm(円形30W)だった光束を1950 lmとした。また、光束以上に明るく感じるように発光分布を調整し、「明るさ感大幅アップ」のキャッチフレーズで大きな反響を呼んだ。その後、4年にわたって、毎年光束を改善した。写真は1984年製(2100 lm)。
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内菅と外菅の間が密閉されていない独特な方式の電球型蛍光ランプを開発。蛍光ランプは小型化すると、温度が上昇し、水銀の蒸気圧が最適値からずれるが、この方式では、より温度の低い外菅に水銀がたまるため、蒸気圧を最適値に保てるという特徴がある。
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日本で初めて4本柱形のコンパクト蛍光ランプを開発した。それまでの2本柱形に比較して、白熱電球により近い寸法になった。さらに小型化するため発光菅端部をセラミックス端板にして、ガラス管と封着した独自の方法を採用した。白熱電球100Wと同程度の明るさが得られる27Wを中心機種とした。
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円形ランプが使われる家庭用照明分野での安全性に着目、飛散防止用の合成樹脂製チューブをかぶせた円形蛍光ランプを開発した。直管型はあったが、円形はチューブをかぶせにくいためそれまではなかった(世界初)。
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高効率が特徴である高圧ナトリウムランプの欠点は演色性にあり、このため、効率をあまり低下させずに演色性を改善したこのランプを開発(世界初)。平均演色評価指数53で効率120 lm/W(400W)と、平均演色評価指数65で効率105 lm/Wの2タイプ。高効率のランプの普及が進み、省電力に貢献した。
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水銀ランプの電力を変える場合、通常、安定器とランプ両方を同時に変えなければならないが、放電電圧を調整することによって、安定器を変えずにランプのみの交換により省電力になる蛍光高圧水銀ランプを開発した。400Wタイプで約6%の節約になり、さらに蛍光体を変更・最適化することによって明るさが落ちないようにした(世界初)。省電力に貢献。
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電極のない直径約3cmの球形石英菅に発光金属と水銀を封入し、マイクロ波で放電させるこの装置を国内で初めて製品化(球形タイプとしては世界初)。寿命要因である電極がないため、長寿命、特に、点滅による劣化がほとんどないこと、封入物質の選択の幅が広いことなどが長所。また、球形なため光が制御しやすく、点滅の多い印刷の露光用などとして使われている。
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街灯の点灯・消灯を人手を使わずに自動化を実現した初期の量産品である。太陽の赤外線を利用したもので、極めて鋭敏に働く特殊液体の状態変化、圧力変化及び移動によって運動を得て、電気回路を自動的に開閉を行う。当時としては非常に安価で高性能な製品であった。
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明治39年、鉄道国有法が制定され、鉄道院は信号保安施設の規格化を図り、輸入品のみに依存していた諸設備の国産化と統一化に取り組んだ。その一環として、大正元年に、平行光線を出す45インチのフレネルレンズ(ステップレンズ)が開発され、大正5年鉄道院で正式に規格化された。大正8年に信号灯・標識灯用に使用されるようになった。
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大正3年、油灯式乗降場用灯が開発された。関東大震災は鉄道を初めとする交通機関にもたらした影響は大きく、設備・装置の面でも大きな改革が必要とされ、震災後、鉄道停車場のプラットホームに設置され、暗いままで行われていた列車への乗り降りの足元を照らし、多いに利用客によろこばれた。
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