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旧日本軍の一式陸攻に搭載された無線機である。写真は、昭和50年8月末に西宮市に本部を置くロイヤルアドベンチャークラブの若者たちがサイパン島沖の海底に沈む旧日本軍機から収集した遺品の一つであり、びっしりと貼り付いた貝やサンゴの間から、わずかに覗くマークから日本無線の製品と判り、里帰りしたものである。
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宇宙科学研究所の観測ロケットS-520-10の頭胴部姿勢制御用電気、エンジン部を回収するために、ロケットが海上に着水した際、その位置をロランCで測定し、電波を利用して回収船に伝えるシステムである。写真はロランC受信機と送信部及び電池パックである。
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航空機の振動、衝撃に強い階動電動機(ステップモータ)を採用。当時は可動コイル式の計測器、指示計が支流であったので革新的な製品である。同様に98式油量計も生産し、終戦(1945年8月)までに併せて3,000台余りを生産した。
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終戦直前、軍からの試作命令により製作。墜落したB29の照準器を参考に試作、同装置の光学系は日本光学が担当、試作品は当時の中島飛行機に納入されるも終戦となった。
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TA731、ホバー指示器。HSS-2に搭載、ASE、ソナー、ドップラの3種の信号をロータリースイッチで選択、表示する。4個の可動コイルメータを内蔵し、同時に4種類の信号をモニター出来る。OFFフラッグを備えており、電源のON-OFFをも表示する。搭載航空機:HSS-2。
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F104、HSS-2に搭載されAN/ARN-52(V)タカン装置に使用された。距離情報(電気信号)を受け、ポテンショメータ及びレゾルバにより、距離に比例した機械角度に変換する。このタカン地上局からの距離をシンクロ信号としてBDHI(方位距離機首方位指示器)に提供する。搭載航空機:F104、HSS-2。
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ジャイロコンパス、オートパイロットなどの姿勢方位基準装置から発信される、微弱なシンクロ信号に同期した強力なシンクロ信号に増幅する。出力信号でシンクロ受信機(トルク系15TR)を4~10個の接続が可能。搭載航空機:P2J、PS-1電源:115V400Hz。
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