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大槻玄沢が、ロシヤに漂流して12年後に帰国した漁師らの体験や見聞を聞き取りしたもので、1807年(文化4年)に完成した。その中に、気球を見た図と解説が書かれている。気球の図はガス気球ですが、解説には熱気球のことも書かれている。
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幕末から明治にかけて、上野彦馬が1862年(文久2年)出版したもの。その内容は化学を中心としたもので、付録には写真術について書かれていた。気球は水素の項目で図解され、水素ガスの発生のさせ方ととに、ガス気球の簡単な構造についても触れられている。
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1869年に麻生弼吉が書いた、西洋の科学技術の紹介本。蒸気機関や電気のこと等について、図入りで易しく解説してある。漢字には全てふりがなが付けられ一般の人に多く読まれたものである。この本には、気球だけでなく、羽ばたき飛行機などの飛行機についても書かれている。
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中国に渡来したイギリス人宣教師ホブソンが、漢文で書いた一般向けの科学書。日本には幕末に輸入され、出版された。内容は物理学や天文学、生物学について書かれ、図も多く使われている。漢文そのままのものの他、日本文に書き直したものも出版され広く日本で読まれた本。
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陸軍の兵隊だった二宮忠八は、空を飛ぶカラスにヒントを得て、ゴム動力に船のスクリュー式プロペラ、滑走用の車輪をつけた「烏型飛行機」模型を作り、1891年4月29日飛行実験に成功した。
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日野熊蔵大尉が1910年(明治43年)12月に初飛行を行ったハンス・グラーデ機のプロペラと同形のプロペラ。この機は日本における飛行機の初飛行として記録されている。
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第2次大戦後日本で初めて設計、制作された機体で、宮崎航空大学において昭和29年6月から昭和36年9月まで、我が国の民間パイロット137名が、この機体によって育てられた。本館に展示の機体は第2号機である。
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