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水分離器

日本初の工業用酸素製造設備。水分離器 耐圧筒 直径:140m/m、高さ:1200m/m。酸素圧縮機で圧縮された酸素より水分をとる。

情報所有館 : 国立科学博物館 


酸素充填装置

日本初の工業用酸素製造設備。酸素充填装置 容器取付口:4口、最高圧力:150atm。 酵素ガスをボンベに充填する。

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カザレー法アンモニア製造装置一式

世界で最初のカザレー法アンモニア合成設備。又、日本で最初にアンモニア合成の工業化がなされた設備でもある。製造能力日産8トン。1923年(大正12)に稼働。750気圧という高圧にも臆することなく、水と空気を原料としたアンモニア合成の工業化を成し遂げた。このアンモニアから、硝酸・硝安、更には銅アンモニアレーヨンへと宮崎県延岡市にて発展していった。年産2500トン。

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ピン型造粒機

この造粒機は当社が独自の技術で開発した転動型の造粒機であり、回転する円筒ドラムの内側に撹拌軸を設け、その軸には全面に渡って撹拌ピンをスパイラル状に設置した構造となっている。投入された粉体は入口部で水等の造粒助剤と混合されて、凝集が起きて数ミリの大きさに成長するとピンの選別作用で出口側に押し出され、ドラム内側との転動作用で粒径の揃った粒が選別されて出口より排出される。

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水銀法食塩電気分解槽

従来の水銀法食塩電解槽は、コンクリート型であったが、電解槽の近代化を目的に改善に努め、全面鉄底板陰極、側壁ゴムライニングによる呉羽型複極式水銀法電解槽を開発した。①電解電流:80KA②陽極電流密度:85.6A/dm2③底板傾斜:18.8mm/m④水銀量:1.1t/槽⑤解汞装置の型式:呉羽型塔式

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水銀法食塩電気分解槽

より小さい面積、より少ない水銀量、より高い電流密度の水銀法電解槽の開発として、竪型電槽(V号機)のヒントを得て完成された、完全密閉型の電解槽である。①電解電流:330KA②陽極電流密度:98.6A/dm2③底板傾斜:25mm/m④水銀量:3.0t/槽

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国産アルミニウム電解槽第一号

国産アルミニウム電解槽第一号。昭和57年アルミニウム事業撤収の止むなきに至り、「新たなる転進に向って」これを機に国産アルミニウム第一号を生んだ記念すべき電解槽を復元しようとの話が持ち上がり、当時の写真や諸データを参考にして製作されたもの。たまたま、大町エネルギー博物館の開館が同時期であったことから、2基作製し、このうちの1基を寄贈し同館にも展示されている。

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国産アルミニウム第一号塊 歴史記念館

国産アルミニウムの誕生。昭和9年1月12日、我が国最初のアルミニウム5kgが大町工場で誕生したのを記念して、翌13日のサンプルに“THE 1ST PRODUCT IN JAPAN ,1934 JAN.13”と刻印が打たれた。

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「アンモニア工業発祥の地」記念碑

昭和5年7月当時わが国アンモニア合成工業は揺籃期にあり、すべて外国技術と輸入機械にたよらざるを得ず、国産法による製造は無謀に近かった。初代社長森矗昶は「不撓不屈」の精神で困難を克服し、着工以来9ヶ月の短期間に工場建設を完了し、昭和6年4月3日国産法アンモニア合成に成功した。わが国化学工業ならびに化学装置製造業の発展の礎となった。創業50周年に先人の偉業を記念し建立した。

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水素ガス圧縮機

東工試法アンモニア合成設備の原料水素ガスを合成圧力の300kg/cm2まで昇圧する圧縮機として使用され、現在も稼働中。6段圧縮にて3000Nm3/Hの能力を持つ水平タイプの2軸バランス型往復動圧縮機。ピストンは串形を使用し、バランスと効率を考慮。

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